2017年5月1日のブックマーク (2件)

  • ミサイルが飛んできた時、生きるためにすべきこと 医師の視点(追記;防衛関係者からの情報)(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ミサイル発射を教えてくれる「Jアラート」、知ってますか?「Jアラート」、名前を聞いたことはありますか? Jアラートとは、簡単に言えば災害や武力攻撃の際に政府から私たち住民に「とんでもないことが起きますよ」と伝えるシステムのことです。 もっと簡単に言えば、ミサイルが日に向けて発射された情報を政府が掴んだら、瞬時にJアラートで日国中に知らせること。電話やインターネットではなく、無線を使って情報は送られています。 知らせ方は、町中にサイレンが鳴り響き、個人の携帯電話にも通知が来るシステムです。真夜中でもいつでも、大きな音で鳴り響くようです。 鳴る音はこちら(内閣官房国民保護ポータルサイトより)で聞くことが出来ます。クリックするとサイレンが流れます。ぜひ一度は聞いてみて下さい。 また、個人の携帯電話にも通知が来るとのですが、果たして自分の携帯電話に通知は来るのでしょうか。これは会社によって異な

    ミサイルが飛んできた時、生きるためにすべきこと 医師の視点(追記;防衛関係者からの情報)(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • News Up 僕らはこうして“不正”を見つけた 180日の調査報道 | NHKニュース

    全国の地方議会で議員の政務活動費をめぐる不正が相次いでいます。「これだけ噴出していると、もしかしたら自分たちが住んでいる県でも不正が起きているかもしれない」。でも、何を、どうやって調べたら検証できるのだろうか。手探りで始めた取材は、最後には県議会のベテラン議員が不正な工作によって140万円を受け取っていたことを明らかにし、報道の翌日に辞職という事態に至りました。記者が、当局の捜査などによらないで、独自に調べ、報道することを「調査報道」といいます。いまや、世界のジャーナリストがそれに取り組んでいる中、松江放送局の記者たちがどのように挑んだのか、今回、可能な範囲で紹介することにしました。(松江放送局・安井俊樹) それが異動で3年前から松江局に。今は島根県政を担当しています。畑違いの仕事にもすっかり慣れましたが、そんな中で、どうしてもやらなければならないと思うようになった問題がありました。 兵庫

    News Up 僕らはこうして“不正”を見つけた 180日の調査報道 | NHKニュース
    U-saku-D3DGs
    U-saku-D3DGs 2017/05/01
    “懇話会を設置して、領収書のインターネットでの公開を含め、ルールを見直す議論を始めたところです。透明性の向上に実効性のあるルールが導入されるのか、今後も取材を続けたいと思います。”