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  • 500ドルの自主制作映画をきっかけにハリウッドデビュー | スラド idle

    ロケットニュース24によると、たった500ドルの費用で作成した自主作成映画をきっかけにアマチュア映像作家がハリウッドから制作費と生活費として、住宅は自家用車の他なんと3000万ドルもの資金を提供されたとのこと。 このシンデレラストーリーの主人公はウルグアイ在住の映像関係会社社員だったフェデリコ・アルバレス氏。個人的に作成した映画『Ataque de Pánico!』をYouTubeで公開したところ、ハリウッド関係者の目にとまり今回の話へとつながったらしい。 タレコミ人もYouTubeを視聴してみたが、素人がたった500ドルで作ったとは思えないほど格的なできあがりでビックリした。登場するロボットの造形にはいくらか難はあるものの、一人でこの予算でこれだけのクオリティーの物を作り出せる才能は素晴らしいのではないだろうか。

    U-saku-D3DGs
    U-saku-D3DGs 2009/12/07
    CG Artist のサクセスストーリー
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