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情報とプログラミングに関するU1and0のブックマーク (3)

  • 悲報:プログラムサンプルの「hoge」が通じない時代が来た

    プログラマがよく使う「hoge(ほげ)」や「hogehoge(ほげほげ)」。プログラムのサンプルコードなどで、特に意味がない、何を入れてもかまわないときに使う言葉として、おなじみですよね。もっと一般的に例えるなら、書類の記入例などで「○○太郎」「(地名や会社名)花子」などと書かれているのに近い感じでしょうか。 そんなhoge、一般用語ではないにしても、コンピュータ業界なら誰でも通じる言葉……と思っていたら、そうでもないことがネットで話題になっています。 注目を集めたのは、“【え、通じない?】教授「hogehoge...」学生「何いってんのこの人?“というまとめ。 togetterまとめ 学生さんと思われる発言者による「情報の課題ついでに、先生に質問しておいた」「お願いです、先生。教えてください、気になるんです! この間はHOGEMETHODとか言ってたじゃないですか。何ですか、ホゲメソッド

    悲報:プログラムサンプルの「hoge」が通じない時代が来た
    U1and0
    U1and0 2017/01/06
    27歳非情報系の理系だけど、理系なら常識じゃないのか?
  • 富士通研究所、暗号化したまま計算ができる準同型暗号を2,000倍に高速化

    富士通研究所は、データを暗号化したまま統計計算や生体認証などを可能にする準同型暗号の高速化技術を世界で初めて開発したと発表した。 データを暗号化したまま演算処理が可能な暗号方式として「準同型暗号」があるが、従来の準同型暗号はビット単位で暗号化を行うため処理時間が長く、電子投票などで利用されている加算処理のみが実用化されているという。準同型暗号を用いて任意の演算を行う方式はIBMが提唱しているが、処理速度に課題があり、実用化されるのはまだ先だという。 そこで富士通研究所は、ビット列の内積処理に着目し、限定回の加算と乗算処理を実用レベル行える準同型暗号の高速化技術を開発した。 同社が開発した技術は、2つの平文を暗号化する際に、多項式の掛け算が持つ特性を利用して、1つは昇順にもう1つは降順にビット列を並びかえた上で各々を多項式に変換する工夫をすることで、暗号化したまま1回の乗算で内積計算するもの

    富士通研究所、暗号化したまま計算ができる準同型暗号を2,000倍に高速化
  • Googleが発表した新しいプログラミング言語「Dart」を使ってみよう!

    はじめに 10日にデンマークで開催されたgoto;カンファレンスにて、Googleの社員であるLars BakとGilad Brachaによって新しいプログラミング言語Dartの発表が行われました。 公式サイトによると、Dartは構造化されたWebアプリケーションを作成するための新たなクラスベースのプログラミング言語と書かれています。さらに、シンプルさ、効率性、スケーラビリティを目標に開発されたとのことです。この新しく、挑戦的なプログラミング言語をぜひ一緒に試してみましょう! 対象読者 Webサービス開発に興味があるプログラマー 新しいプログラミング言語に興味がある方 必要な環境 SnowLeopad以降のMac XcodeとSubversionクライアントがインストールされていること Dartとは? Dartとは、10日にGoogleが発表したWebアプリケーションのための新しいプログラ

    Googleが発表した新しいプログラミング言語「Dart」を使ってみよう!
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