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2014年3月27日のブックマーク (4件)

  • 空母全般 - 軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ)

    WW2時ならアメちゃんがB-25乗っけてたな(日初空襲) WW2以後は確か、P-3クラスのひこーきを実験で飛ばしたな(ロケットブースターつけて) どちらも、発艦のみ。着艦はできません。 記録上は、KC-130F(全幅40.4メートル・重量61トン)が63年にフォレスタルで 離着艦テストをしています。これが最大かな。 あとは、核運搬機絡みでP2V-3C(全幅31.6メートル・重量34トン)が、49年にコーラルシーから発艦。 変わったところでは、空軍のU2偵察機の発艦テストが行われていますね。

    空母全般 - 軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ)
    U1and0
    U1and0 2014/03/27
    空母に関してのQA
  • 「航空母艦」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

    【航空母艦】(こうくうぼかん) Aircraft Carrier. 複数の航空機(艦上機)を搭載し、これの発着及び整備を行う能力を持つ艦艇。空母。 原義を直訳すれば「航空機運搬艦」という程度の意味で、「母」と称するのは日語特有の詩的表現。 艦載機を運用するために膨大なペイロードを要するため、艦自体の機動力は比較的低い。 同様の理由から武装も貧弱で、近接戦闘を強いられれば容易に撃沈の憂き目を見る事となる。 とはいえ、艦載機の空爆による打撃力は他の艦種の追随を許さない圧倒的なものである。 戦術的には、攻撃機によって敵の軍事目標に対しアウトレンジ攻撃をかけること企図した兵器であると言える。 固定翼機を扱う場合は、上甲板に滑走路(飛行甲板)を備える。 しかし、飛行甲板は船体のサイズとの兼ね合いもあって、離艦・着艦に十分な長さを確保できない事も多い。 このため、離着艦を行う際は風を利用するために艦

  • コルベット - Wikipedia

    コルベット(corvette)は、軍艦の艦種の一つ。時代により様々な任務や大きさの軍艦に対して使用されてきたが、おおむね、フリゲートよりも小さい規模の航洋艦に対して用いられる[1][注 1]。 現在では、アメリカ海軍協会(USNI)の「コンバット・フリート」では満載排水量が1,000トンより大きく、1,500トンより小さい水上戦闘艦と定義している。これは要するにフリゲートの小型版としての扱いであり、ヨーロッパで一般的な「フリゲートより小さく、哨戒艇より大きい」という定義とは齟齬をきたすこともありうると注記されている[3][注 2]。一方、ジェーン海軍年鑑では上記のヨーロッパ式分類に準じて、ヘリコプターを搭載する艦はフリゲート、それ以外の艦は哨戒艦艇のカテゴリの中の小分類として扱われている[5]。また国際戦略研究所の年報「ミリタリー・バランス」では、満載排水量500~1,500トンで、哨戒艦

    コルベット - Wikipedia
    U1and0
    U1and0 2014/03/27
    コルベット(Corvette)は軍艦の艦種の一つ。一層の砲甲板を持ち、大きさはフリゲートよりも小さかった。
  • フリゲート - Wikipedia

    フリゲート(英語: frigate)は、軍艦の艦種の一つ[注 1]。時代により様々な任務や大きさの軍艦に対して使用された名称である。元々は帆船の等級であったが[2][注 2]、南北戦争の海戦などを経て軍艦の装甲化が進み[4]、砲塔や蒸気機関を採用するようになると、巡洋艦という艦種へ置き換わっていった[5]。その後、対潜・防空能力を有し、揚陸部隊、補給部隊、商船団等の護衛を任務とする艦がこのように称されるようになり、現在ではこちらが主流になっている[6]。 概要[編集] 帆船時代のフリゲートは、戦列艦よりも小型・高速の遊撃艦を指し、艦隊決戦の戦列には加わらず、むしろ哨戒・通報や船団護衛・通商破壊、海外派遣などで活躍した。この艦は後に巡洋艦へと発展していったことから、「フリゲート」という単語が巡洋艦や大型駆逐艦を指していた時期もあった。しかし第二次世界大戦期にイギリス海軍が建造したリバー級を端

    フリゲート - Wikipedia
    U1and0
    U1and0 2014/03/27
    フリゲートは一般的には駆逐艦より小型のものを指すが、上述の通り大型化して旧式で現役の駆逐艦すら上回ってしまった。また現代ではフリゲートもミサイルを搭載し、駆逐艦との区別は次第に曖昧になってきている。