「vi」は、UNIX/Linux ユーザなら一度は聞く「emacs(mule)」に並ぶ主要なエディタです。 またviエディタを基にして機能を拡張したものが、vim(vi improved)エディタです。 「vi(vim)」には「入力(挿入)モード」「コマンドモード」 があり、各モードによって行えることが異なりますので注意してください。
![viコマンド(vimコマンド)一覧(検索・置換)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c287d9193e43788f463742b789c6378168e718f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fuguisu.skr.jp%2Fimg%2Fwindows_400x300.jpg)
sh, bash, csh, tcsh でのテクニックや小ネタなど。 すぐ忘れてしまうのでサンプルコードを集めたメモを作りました。基本的に環境はLinuxという前提で書いていますが、SolarisやFreeBSDの話も時々混じります。 あるディレクトリから、n日前からm日前までに作られたファイルを全て列挙したい findコマンドのmtimeオプションを使えば良い。ファイル名が返るので、それをxargs(1)で受け取ってお好きなコマンドで処理する。mtimeには+-で日数を指定し、プラスは「より前(より古い)」、マイナスは「より後(より新しい)」を意味する。ゼロが前後24時間を意味するので、前日のファイルは -1 ではなく -0 であることに注意。 またオプションとして -type f と指定することにより、ディレクトリやシンボリックリンクを除外して通常ファイルのみを選択することができる。
Myrica.ttc ASCII文字は Inconsolata、それ以外の文字は 源真ゴシック をベースとした以下の3フォントをパッケージしたファイルです。 7z圧縮版 約4MB ダウンロード zip圧縮版 約8MB ダウンロード Myrica M 等幅フォントです。プログラミング用に作成しました。 Myrica P なんちゃってプロポーショナルフォントです。 グリフは、全角かな文字:90%、その他の全角文字:95% に縮小し、文字の左右スペースを削り、プロポーショナル文字っぽく作成しました。 ただし、数字(0-9)は幅固定しています。 Myrica N 幅を狭くしたフォントです。一定幅で多くの文字を表示できるように作成しました。 グリフは、半角文字:68%、全角かな文字:55%、その他の全角文字:60% に縮小し、文字の左右スペースを削り、プロポーショナル文字っぽく作成しました。 ただし
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