Jupyter, Ipythonの設定 ~起動、グラフの日本語表示、エイリアス、インライン表示、スタートアップモジュールインポート~PythonIPythonmatplotlibcmderJupyter
Jupyter qtconsole and notebook Ubuntuでcondaコマンドを使ってipython qtconsoleとipython notebookを入れた。両方共jupyterというプロジェクト?になっているらしい。matplotlibのグラフをinline表示したいときのコマンド $ ipython qtconsole --matplotlib inline これが使えない。qtconsoleでもnotebookでも、起動してから %matplotlib inline とコマンドを打てば、inline表示が有効になる。 毎回コマンドを打つのめんどくさい 自動でinline表示モードにしたい。 参考サイト ArchLinuxでIPython環境(Jupiter & QtConsole)をpyvenvで構築するwww.progresslog.net プロファイルを設定
pythonで作るグラフの日本語表示 事前にIPAなどの日本語対応フォントをインストールしておくこと。 zipダウンロードしたら解凍して.ttfファイルを右クリックからインストールでOK. 独立行政法人 情報処理推進機構 デフォルトのフォントであるsans-serifからIPAGothicやIPAMinchoなどにしなければならない。 やり方は以下の二つ ~/.matplotlib/matplotlibrcを弄る スクリプトの最初でフォント変更の宣言 ~/.matplotlib/matplotlibrcを弄る matplotlibrcとは、matplotlibの設定ファイルのこと。 import matplolibを行ったときに実行される。 ~/.matplotlib以下のディレクトリにmatplotlibrcの名前で保存しておくと、matplotlibのインポート時に読み込んでくれる。
import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt import pandas as pd import seaborn as sns # <- matplotlibの強化版 しかしながらいくつもインポートしてると、インポートに時間がかかったりして今何をインポートしているのか見えづらいのが少し気にかかった。 そこで、importをexecで実行してやって、インポート中のモジュールをprintするように改造した。 __modules__ = ('numpy', 'pandas', 'matplotlib.pyplot', 'seaborn') __standfor__ = {'numpy': 'np', 'pandas': 'pd', 'matplotlib.pyplot': 'plt', 'seaborn': 'sns'} for __mo
General Concepts¶ matplotlib has an extensive codebase that can be daunting to many new users. However, most of matplotlib can be understood with a fairly simple conceptual framework and knowledge of a few important points. Plotting requires action on a range of levels, from the most general (e.g., ‘contour this 2-D array’) to the most specific (e.g., ‘color this screen pixel red’). The purpose of
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く