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デスクトップの壁紙を動く動画にできる「Wallpaper Engine」が話題だ。早速、自分も購入してみて、自分のパソコンに入れてみた、とても「便利な実用的なソフト」という訳ではないし、CPUもメモリもそれなりに食うが。自分のデスクトップが動くだけで、なんとなく「近未来感」を味わえる。 ただ、こういう「動くデスクトップ」を実現したのは、何もWallpaper Engineが最初ではない。もう10年以上前に「Active Desktop」という機能がInternet Explorerにはあった。このActive Desktopは、自分のデスクトップにHTMLコンテンツを表示できるというもので、ブラウザーを使わずにデスクトップからWebページを表示できた。 しかしWikipediaにも書かれている通りPCのリソースを食うことから、そこまで人気にならならずInternet Explorer 7で
- はじめに - 一応エンジニアとして1年社会人が続いたので感想とか。 エンジニアといってもR&D部なのでちょっと特殊かも。 だらだら書くだけなので興味なければ大丈夫。 - 会社に入るまで - 高専で機械学習関連の研究したくなって大学に編入して、大学院卒まで勉強して就職した。 特に他意はないが、D進の道とどちらも用意した上で「金稼ぎてえな」となったから。 博士として研究しつつ自分の生活を維持するだけ稼ぐのが今の日本かつ自分の環境下だと厳しそうだった。 ろくろを回すのは性格上無理なので、バックに石油王を付ける以外就職しかなかった。 就活 就活は大学院1年の1月くらいにスタートした。 日々の活動の傍ら、月1,2回息抜きに活動した。 大体研究所とかR&D、バックエンド開発みたいなキーワードで探した。 合同企業説明会は、似合ってもないスーツを着てクソどうでもいい演説を聞いて他の大学生の意味不明な質
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