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2018年1月22日のブックマーク (3件)

  • msys2 を fish shell にしてみた : (*x).b=z->a+y/c

    ◆ 単純にシェル切り替えても動かない ◆ デフォルトシェルは bash のままで .bashrc の最後に exec fish ◆ bash で初期化処理済ませて fish shell に切り替える 何が良いのかよくわかってないけど便利だとか Linux は zsh にしてて困ってないし設定がめんどそうなのでこのままでいい Windows でたまに使う msys2 はたまにしか使わないので bash のまま放置してました pacman で検索してみるとインストールできるようだったのでインストールしてみました fish と実行すると というプロンプトになって (ユーザ名@ホスト名  です)コマンド打ってると薄く補完候補が出ています zsh ではこうなるプラグイン入れていましたがデフォルトでこんな機能がついてるのはいいですね デフォルトを fish にするmsys2 ではデフォルトシェルを変え

    msys2 を fish shell にしてみた : (*x).b=z->a+y/c
    U1and0
    U1and0 2018/01/22
    iniとかbatファイル書き換えるのめんどい。bashrcだかprofileにexec fish追加してあげればよい
  • Linuxの/bin、/usr/bin、$HOME/binのそれぞれの役割 - Qiita

    この前Scalatraを使うためにConscriptというものをインストールしてて、こいつが~/binディレクトリを作っていて、あれ、そこなんやと思い調べてみた。 それぞれのbinディレクトリの役割と、あるプログラムをビルド・インストールする時に、/binか、/usr/binか、~/binどこが適切なのかについて。 まずbinってなんや まずbinってなんなんや。 binとは、Binary codeのことでようするに実行可能プログラム置き場ということ。バイナリということはコンパイル型の言語により作られたプログラムが置かれるのだろう。 そしてLinuxのディレクトリ構成については以下の記事がすごくよかった。ここで読めておいてよかったなと思った。 まずは/binについて /binには、FHSによって定められたシングルユーザを含めたどのユーザでも使えるコマンドだけが入る。FHSの定めたコマンドに

    Linuxの/bin、/usr/bin、$HOME/binのそれぞれの役割 - Qiita
    U1and0
    U1and0 2018/01/22
    /bin, /usr/bin, ~/bin の順番に左側が管理系右側がユーザー依存系のコマンドが入るディレクトリ
  • 海中における電波利用の可能性~水中通信~ - ITU-AJ

    —- JAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)海洋工学センター 海洋技術開発部長の吉田弘先生をお訪ねしました。 JAMSTECは、海洋に関するサイエンスと技術の基盤研究開発を行っています。 —- 吉田先生のお仕事についてお伺い致したいと思います。 一言で言えば、海に関する技術の研究開発とその大切さについてアピールすることと考えています。日周辺には海が沢山ありますが、まだまだ、十分に使われていません。それに分からないことが沢山あります。そもそも人は海中に潜ることができませんから仕方のないことです。 —- では、まず何をしたらいいのでしょうか。 海中の実態は、ほとんど知られていない、というのが実際のところです。海中を利用するためには、まず、十分に海中を知る必要があります。 海中を知るためには、「行って」、「調べる」必要があります。行って調べるためには、海上(陸上)と海中を「つなぐ

    海中における電波利用の可能性~水中通信~ - ITU-AJ
    U1and0
    U1and0 2018/01/22
    真水より海水のほうが100dBくらい電波通らない。周りを真水で満たしてやると真水に沈めたときと同じくらいの減衰?