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ブックマーク / www.ituaj.jp (1)

  • 海中における電波利用の可能性~水中通信~ - ITU-AJ

    —- JAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)海洋工学センター 海洋技術開発部長の吉田弘先生をお訪ねしました。 JAMSTECは、海洋に関するサイエンスと技術の基盤研究開発を行っています。 —- 吉田先生のお仕事についてお伺い致したいと思います。 一言で言えば、海に関する技術の研究開発とその大切さについてアピールすることと考えています。日周辺には海が沢山ありますが、まだまだ、十分に使われていません。それに分からないことが沢山あります。そもそも人は海中に潜ることができませんから仕方のないことです。 —- では、まず何をしたらいいのでしょうか。 海中の実態は、ほとんど知られていない、というのが実際のところです。海中を利用するためには、まず、十分に海中を知る必要があります。 海中を知るためには、「行って」、「調べる」必要があります。行って調べるためには、海上(陸上)と海中を「つなぐ

    海中における電波利用の可能性~水中通信~ - ITU-AJ
    U1and0
    U1and0 2018/01/22
    真水より海水のほうが100dBくらい電波通らない。周りを真水で満たしてやると真水に沈めたときと同じくらいの減衰?
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