タグ

ブックマーク / nanasi.jp (5)

  • メッセージを表示する — 名無しのvim使い

    通常メッセージの表示 :echomsg "this is a message." "# => this is a message. :echohl None | echo "this is a message." | echohl None "# => this is a message. 警告メッセージの表示 :echohl WarningMsg | echo "this is a message." | echohl None "# => this is a message. エラーメッセージの表示 :echohl ErrorMsg | echo "this is a message." | echohl None "# => this is a message.

    U1and0
    U1and0 2019/01/27
  • ディクショナリ型 — 名無しのvim使い

    ディクショナリの作成。 :let var_dict_1 = { "one":"item 1", "two":"item 2", "three":"item 3", "four":"item 4" } :echo var_dict_1 "# => {'four': 'item 4', 'one': 'item 1', 'two': 'item 2', 'three': 'item 3'} :let var_dict_2 = {} :echo var_dict_2 "# => {} ディクショナリに追加。 :let var_dict = { "one":"item 1", "two":"item 2" } :let var_dict["three"] = "item 3" :echo var_dict "# => {'one': 'item 1', 'two': 'item 2', 'thre

    U1and0
    U1and0 2018/11/11
    辞書の扱い
  • vimエディタから外部のプログラムやコマンドを実行する。 — 名無しのvim使い

    この記事では、vimエディタから外部のプログラムを実行する方法、 そして、vimエディタで外部プログラムの実行結果を受け取って編集作業に役立てる方法を紹介します。 外部のプログラムを利用できるようになると、vimエディタでできる事が格段に広がります。 (Windows, Mac) 概要 この記事では、vimエディタから外部のプログラムを実行する方法、 そして、vimエディタで外部プログラムの実行結果を受け取って編集作業に役立てる方法を紹介します。 外部のプログラムを利用できるようになると、vimエディタでできる事が格段に広がります。 外部プログラムの単純な実行 最も簡単に外部プログラムを実行する方法は、exモードで ! を使用することです。 次のようにコマンドを入力すると、 ! の後に入力した外部プログラムが実行されます。 :! {外部プログラム} " ディレクトリのファイル一覧を確認(M

    U1and0
    U1and0 2018/03/18
  • vimエディタが(勝手に)作成する、一見、不要に見えるファイルが何をしているか — 名無しのvim使い

    このページではvimエディタにより自動的に作成される、 スワップファイル、バックアップファイル、viminfoファイルがどのような役割を持ったファイルであるか、 ファイルの出力先を変更するには、ファイルの生成を止めるには、どうすればよいか、 について説明します。 (Windows, Mac) 概要 このページではvimエディタにより自動的に作成される、 スワップファイル、バックアップファイル、viminfoファイルがどのような役割を持ったファイルであるか、 ファイルの出力先を変更するには、ファイルの生成を止めるには、どうすればよいか、について説明します。 .swpファイルはどのような役割をもったファイルか .swpファイルはスワップファイルと呼ばれています。 スワップファイルはアプリケーションのクラッシュに備えて、 vimエディタでの編集開始時に作成され、編集後に削除される編集情報の記録フ

    U1and0
    U1and0 2017/08/14
    “" スワップファイルを作成しない :set noswapfile”
  • vimエディタからクリップボードを利用する。 ― 名無しのvim使い

    アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用して 他の専用アプリケーションで作成したデータを再編集したり、 あるいは、vimエディタのパワフルな編集能力で作成したテキストデータを 他のアプリケーションに渡すことができます。 (Windows, Mac) 概要 アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用

    U1and0
    U1and0 2013/12/03
    :set clipboard+=autoselect
  • 1