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ブックマーク / thinca.hatenablog.com (3)

  • Docker Hub で Vim の最新版をタグ付きで自動ビルドするようにした話 - 永遠に未完成

    今まで Docker Hub 上で最新の Vim のビルドが行われるように設定していたが、ふと思い立って過去のバージョンについても一通りタグに残ってると良さそうだと思って設定した際の記録。 ちなみにこの作業を開始したのは 2018 年 1 月です。どんだけかけとるんだ。 作業前の状態 Docker には Build Trigger 機能があり、URL を叩くことで任意のタイミングでビルドを走らせることができる。 この機能を使い、IFTTT の RSS Feed サービスで Vim のコミット Feed を監視して、新しいコミットがあった際にトリガーを実行し、Webhooks サービスを使って DockerBuild Trigger の URL を叩くことで、latest が常に最新の Vim のバージョンになるようにしていた。 これだと常に最新版の Vim のイメージは作られるが、過

    Docker Hub で Vim の最新版をタグ付きで自動ビルドするようにした話 - 永遠に未完成
  • ref.vim に webdict と言うソースを追加した - 永遠に未完成

    ref.vim に webdict と言うソースを追加した。取り急ぎ版。 これは設定した Web サイト(主に辞書サイトを想定)を扱うソース。 例えば以下のように設定する。 let g:ref_source_webdict_sites = { \ 'wikipedia:ja': 'http://ja.wikipedia.org/wiki/%s', \ } これで以下のように使用できる。 :Ref webdict wikipedia:ja Vim やっていることは、指定サイトをテキストブラウザで表示した結果をそのまま出しているだけだ。 辞書を使うともう少し細かく設定できる。 let g:ref_source_webdict_sites = { \ 'wiktionary': { \ 'url': 'http://ja.wiktionary.org/wiki/%s', \ 'keyword_e

    ref.vim に webdict と言うソースを追加した - 永遠に未完成
  • 英辞郎 on the WEB の利用規約とか - 永遠に未完成

    この前の続き。 返事は返ってきたのだけど、以下のものを禁止しているとして利用規約を引用するにとどまる内容だった。引用されていたのは以下の部分。 弊社以外の第三者により定義されたユーザスタイルシートの利用や、ブラウザのプラグインやアドオン・プログラムおよびそれを利用したスクリプト、スクレイピングなどの技術を利用し、『英辞郎 on the WEB』エンジンを無断で利用し、または画面構成部品を無断で改変するもの その他、SPACE ALC に許可なく作成されたソフトウェアやスクリプトなどで『英辞郎 on the WEB』エンジンを利用するもの http://eowimg.alc.co.jp/content/help/about.html#5 うーん、それは知ってるんだ…。 この辺りについては定義がすごく曖昧で、特に後者の条件において、一般的なWebブラウザは SPACE ALC に許可を得て作成

    英辞郎 on the WEB の利用規約とか - 永遠に未完成
    U1and0
    U1and0 2018/11/02
    アウトといわれればアウト、かな。GUIブラウザだろうがテキストブラウザだろうが検索して表示することに悪いことはないはずだが、「vimから検索できる」のが良くないのかな。お金発生してないし見逃したらいいと思うが
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