擬似要素と組み合わせることで該当の要素があったら連番を表示させたりすることができるCSSのcounter-incrementを使った連番表示のサンプルです。 紹介するサンプルコードは、いずれもsection要素が複数並んでいるのに対して連番を振り、数字は::before擬似要素を使って表示する想定になります。
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すごい今更なことなのですが、JSONにはコメントを付けることができないということをつい最近になって気付きました...。 ならコメントを付けなければ良い話ではありますが、個人的にJSONを利用する場合は設定ファイル等で利用することが多いのもあって可能であればコメントを残したいと思うことがあったり、単純に付ける方法はないのかが気になって少し調べてみたので備忘録です。 コメント付けたいならわざわざJSONにこだわらなくてもYAMLにするとかコメント使えるHjson使えばって感じですが、あくまでJSONでコメントを付ける方法になるのでそういった意見はスルーでお願いします。 コメント用にデータをつくる #1 単純に使用しなければいいということで、コメント用として出力などはしないデータをつくってしまう方法です。 例えば下記のように実際に使用しないという意味も含めて先頭に「_(アンダースコア)」を、キー
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