擬似要素と組み合わせることで該当の要素があったら連番を表示させたりすることができるCSSのcounter-incrementを使った連番表示のサンプルです。 紹介するサンプルコードは、いずれもsection要素が複数並んでいるのに対して連番を振り、数字は::before擬似要素を使って表示する想定になります。
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JavaScript初心者の質問ですが、innerHTML内で改行を入れると実行されないのでしょうか? 基本的なことかもしれませんが、JavaScript初心者なので質問させてください。 innerHTML内で改行を入れると実行されないのでしょうか? たとえば、これ↓はうまく行くのですが、 <script type="text/javascript"> function change1() { document.getElementById('change1').innerHTML='<p>ハケには毛が多い</p><p>ハゲには毛がない</p><input type="button" value="失礼しました m(_ _)m" />' } </script> <div id="change1"> <p>カラスは黒い</p> <p>ガラスは透明</p> <input type="butto
リスト要素に対して番号を振りたければ list-style-type: decimal を使えば良いんですが、テーブルだとそうもいかないです。しかし行番号を振るためだけに JavaScript は使いたくない。 そういうときは CSS Counters を使います。 <table> <thead> <tr> <th></th> <th>column1</th> <th>column2</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td></td> <td>foo</td> <td></td> </tr> <tr> <td></td> <td>bar</td> <td></td> </tr> <tr> <td></td> <td>baz</td> <td></td> </tr> </tbody> </table>
このEntryは、G's ACADEMY TOKYOのトレーナー/チューターによる投稿記事です。 授業の中で出たちょっとした質問や疑問、トレーナーが関心のある新技術等を脈絡なく綴っていきます。 pythonのフレームワークのflaskを触ってみた。 ジーズアカデミースタッフの栗林です。 最近ジーズアカデミー内でpythonが流行っているので、自分も触ってみたくなったのでソフトタッチで触ってみました。 今回はFlaskというフレームワークを触ってみたいと思います。 Flask(フラスク)は、プログラミング言語Python用の、軽量なウェブアプリケーションフレームワークです。標準で提供する機能を最小限に保っているため、自身を「マイクロフレームワーク」と呼ばれているとのこと。 参考にしたリンク http://a2c.bitbucket.org/flask/quickstart.html#id2
Javascriptで行うテーブル操作を一通りまとめました。 行列の操作やセルの取得方法などなど、サンプルコードもあります。 テーブルの要素を取得 // IDからテーブルを取得 var table = document.getElementById("table_id"); こちらはテーブルの要素を取得できればいいので自分の好みidから取得してます。 行数取得 var table = document.getElementById("table_id"); var rows = table.rows.length; // 行数 行追加 var table = document.getElementById("table_id"); // -1で末尾に追加。インデックスで指定の位置に追加も可能 var rows = table.insertRow(-1); ※行の追加だけ行うとtrタグのみの
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