ベルリンの半瀬です。 冷えますね。 はじめに google翻訳をお手軽に使えないかと思ってグーグルしたら、pythonパッケージ googletrans というものを見つけましたので、動作確認をしてみました。 googletrans Google翻訳に文字列をhttpで渡して翻訳する(タダで使える python2.7以上、python3.4以上でサポート python2のサポートは次のメジャーリリース時に終了予定 確認内容 インストール python3で試しました。
今回はbitcoinの取引所での取引履歴のデータを取得してみます。 前回bitFlyer LightningのAPIを使えるパッケージを作った時のように、各取引所が公開しているデータや提供しているAPI等がありますが、今回はBitcoinchartsから取得してみます。Bitcoinchartsは各取引所の各通貨のデータを収集、可視化しているウェブサイトで、そこで利用しているデータも公開しています。 Bitcoincharts データ取得 WebAPIから取得する 1つ目の方法として、URLを叩いてWebAPIから取得する方法があります。データを取得するには、以下のURLにアクセスするだけです。SYMBOLの所には取得したい取引所&通貨の情報を指定します。取得対象とするデータの開始日をあわらすstart=UNIXTIMEは必須ではありません。 http://api.bitcoinchart
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