こんにちはsekitakaです。 ポート待受とかしていないコンテナをdocker-compose upで起動するとコンテナがすぐ終了してしまうと思います。 そんなときは以下のようにdocker-compose.ymlのttyをtrueに設定しておくと、コンテナが起動し続けます。
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今使っているクラウドのルートディスクが15GBしかないのでDocker Composeで複数のコンテナを起動して開発しているとすぐに容量不足になります。開発中はよくゴミが出るので定期的に/var/lib/dockerは再作成していますが、もう少し大きなディスクを追加して移動しようと思います。最初は/etc/fstabの記述を間違えてリカバリーモードで起動することになりました。しかもrootのパスワードを忘れてしまいシングルモードで起動する必要があったりと、作業には十分注意が必要です。 以下のサイトを参考にしました。最初に読んでいたサイトはmountのbindオプションの使い方が間違っていて混乱してしまいました。 Moving docker images location to different partition Moving Docker "stuff" to a Different
dockerでvolumeをマウントするときの問題点 docker runするときに-vオプションをつけることによってホストのディレクトリをコンテナ内にマウントすることができる。 ホスト側のファイルをコンテナ内で使いたい場合や、逆にコンテナで作ったファイルにホストからアクセスしたい場合に有用なのだが、ファイルのアクセス権限についてちゃんと考えておかないと問題が起きることがある。 例えば、ホスト内でのユーザーのuidが500だったとしよう。 $ id uid=500(ec2-user) gid=500(ec2-user) groups=500(ec2-user),10(wheel),497(docker) $ mkdir -p temp && touch temp/foo # 実験用に適当なディレクトリを作ってみる $ docker run -it -v $(pwd)/temp:/temp
Dockerイメージのサイズを1バイトでも削りたい皆さんに朗報です。 もうすぐリリースされるDocker 17.05でmulti stage buildという機能が導入される予定です。 こいつはこれまでのDockerfileの常識を覆す革新的な機能なのです。 Docker 17.05は本稿執筆時点では2017/05/03リリース予定となっており、現在はRC版が出てるので、気になる新機能を一足早くで試してみた。(2017/05/07追記:最終的に2017/05/04に正式リリースされました) とりあえずこの新しいシンタックスのDockerfileを見てほしい。 FROM golang:alpine AS build-env ADD . /work WORKDIR /work RUN go build -o hello main.go FROM busybox COPY --from=buil
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