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2019年2月1日のブックマーク (3件)

  • CentOS7の/etc/fstabのnofailオプション(あるいはsystemd) - Qiita

    結論(ショートカット) ディスクのマウントに失敗してもブートしてほしいときには、/etc/fstabでnofailオプションを付けます。 何をしたかったか サーバ運用を行っていると、OS用とは別にデータディスクを追加することがあると思います。アプリケーションサーバやサービスが使用するデータとOSを分けておくためです。データディスクはRAIDだったり、エンクロージャだったり、AWSでEBSだったりします。 ところがRAIDは崩壊したり、エンクロージャは線が抜けていたり、EBSは別のインスタンスを立ち上げるときにつけ忘れたりします。そのため、CentOS6ではデータディスクは/etc/fstabで第5オプションと第6オプションを0 0にしていたのでした。(正確には起動時に無視するかどうかは第6オプション) /dev/system/root / ext3 defaults 1 1 /dev/sy

    CentOS7の/etc/fstabのnofailオプション(あるいはsystemd) - Qiita
    U1and0
    U1and0 2019/02/01
  • DockerのUbuntu16.04でtimedatectl出来ないときの対処法 - Qiita

    問題 通常のUbuntuでは timedatectl を使ってシステムのタイムゾーンを変更できますが、 Dockerfileから使用した場合は以下のようなエラーで動作しません。 RUN timedatectl set-timezone Asia/Tokyo ---> Running in c1cb017f5384 Failed to create bus connection: No such file or directory

    DockerのUbuntu16.04でtimedatectl出来ないときの対処法 - Qiita
    U1and0
    U1and0 2019/02/01
    dockerからtimedatectlは動かないのでzoneinfoのリンクを/etc/localtimeにはる
  • Dockerで複数CMDを実行する方法

    こんばんは、エンジニアの眠れない夜です。 Dockerで複数CMDを利用したい人のための簡単な解決方法です。 CMDとRUNの違い まずは簡単にCMDとRUNの違いを説明します。 RUNはイメージを作成する前に実行されるものなのです。一方、CMDはイメージ作成後に実行されます。 なので、常駐化させたいプログラムを起動するコマンドをRUNで記述しても動いてくれません!( ̄◇ ̄;) 必ずCMDに書いてくださいね。 そして、CMDにはもう一つルールがあります。 CMDは最後の1行だけが実行される CMDは複数行記述しても最後の1行しか実行されません… [code]CMD [“supervisord”, “-n”,] CMD [“busybox” , “crond”, “-b”, “-L”, “/dev/stderr”][/code] 複数実行したいコマンドがあっても最後の1行しか実行されずにそれ

    Dockerで複数CMDを実行する方法
    U1and0
    U1and0 2019/02/01
    “CDMを複数行実行するためにはシェルスクリプトを用意して、シェルスクリプトの中に実行したい複数のコマンドを書きます。シェルをCDMで実行すれば晴れて、複数コマンドをDocker内で実行できるというわけです”