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はじめに Qiitaの記事をJupyterで見たいとき、コピペでもいいですが、一括して変換できるようにプログラムを作ってみました。 Jupyter notebookからMarkdownへ まずは、Jupyter notebookからMarkdownへ変換してみましょう。 Jupyterの"File"メニューの"Download as"からもできますが、Pythonでやってみます。 以下のコードを"make_md.py"とし、下記のようにすると、結果を画面に表示します。 python make_md.py "ファイル名" "raw"の場合、preタグで囲んでいます。 "code"の場合、"py3"にしています。 import sys, yaml if len(sys.argv) < 2: exit() try: with open(sys.argv[1], encoding='utf-8')
(更新:2023年6月10日) 私はよくTwitterでPandocをキーワードに検索するのですが、 Pandocのインストールについて「失敗した」「難しい」という声をよく聞きます。 実際には、Pandocはなじみ深いインストーラでインストールできます。 またコマンドラインでのインストールも、思ったよりも難しくありません。 (おすすめの方法には「★」を付けています。よければ参考にしてください) ★マウスで簡単:Pandoc公式インストーラを使う 【Pandocバージョン:最新】 最も簡単な方法はこれです。 コマンドラインにあまり馴染みのない方は、インストーラを使うことをおすすめします。 まず、下記のダウンロードページに行きます。 リストの中から、自分のOSに合ったものを選んでください。 (3.x.xの部分はバージョン番号なので、その都度変わります。バージョンは最新版・一番上のものを選んでく
対応言語リスト Qiita MarkdownのシンタックスハイライトにはRougeを利用しており、下記の対応言語リストに準じます。 Languages 順次対応を行っておりますが、リクエストは Discussions までお願いします! コードブロックで言語を指定する方法 コードブロック記法の後に言語名を指定してください。 言語名の表記は Rougeに準じます。 基本的に補完は小文字で入力する必要があり、また一部の言語はファイルタイプでの入力が必要です。 (例)Rubyを利用する場合 Qiita MarkdownについてはMarkdown記法 チートシートをご覧下さい。 Diffと各言語のシンタックスを同時に利用する方法 QiitaではDiff表示と各言語のシンタックスハイライトを同時に用いることができます。 利用する方法は以下の通りです。 diff_[言語名]をシンタックスとして指定する
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