富士河口湖町は青木ケ原樹海内での自殺を防止するため、遊歩道入り口など6カ所に秋までに監視カメラを設置する。環境省とも協議するが、「カメラがある」ことをあえて看板で知らせることを検討しており、“静かに死なせてほしい”自殺志願者の心理を監視によって揺さぶり、思いとどまる効果を狙う。 カメラの設置は「風穴」「コウモリ穴」の駐車場や公衆トイレ近く、遊歩道入り口、売店近くなど。録画もするが、近くの売店にモニター監視を依頼する。自殺志願者と疑われる人がいた場合には売店従業員らが保護。捜索願が出ている場合には、警察への捜査協力としてビデオ映像を解析する。青木ケ原樹海は自殺の名所として有名。富士吉田署によると、昨年樹海内で83の変死体が発見され、自殺と判明したのが64体、病死1体、不明18体だった。
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)は6月23日、クリプトン・フューチャー・メディアが運営する投稿サイト「ピアプロ」で、CCJP公認キャラクターのイラスト募集を始めた。 クリエイティブ・コモンズ(CC)の国際会議「iCommons Summit '08」(7月29日~8月1日)を盛り上げ、CCに親しみを持ってもらう狙い。iCommons Summitのサイトやイベントで使用するほか、クリプトン・フューチャー・メディアがVOCALOID化を検討する。 キャラクターは「さまざまな権利が交錯・衝突するネット文化の空間のひずみに突如出現したCCを司るデジタル生命体で、固定された姿もなく性別もない」という設定。「0と1の情報によって構成された身体の形状は環境に応じて変化し続け、有象無象のデジタルコンテンツという大海の水面上を気の向くままに飛翔し、前人未到の創造の共有地へ導く歌をほがらかに響
車内にカメラが取り付けられていて、犯罪を行うとすぐに特定されてしまうパトカーを3度も車上荒らししてしまった男がいるそうです。覆面パトカーなので、泥棒からするとぱっと見で判別できず、何度も逮捕されるということになったようです。 詳細は以下から。Prat Nav Britain's dumbest thief caught on camera stealing from unmarked police car for the THIRD time Mail Online 覆面パトカーからカーナビを盗難して逮捕されたJames Milsom(21)は、釈放されてから6週間後に、別の覆面パトカーからまたもやカーナビを盗んで再度逮捕されました。 パトカー内部に取り付けられたカメラで撮影された写真。 写真からはJamesが窓を割ってカーナビを盗むまで6秒しかかけていないことがわかったそうです。 さらに
最近のカメラには「手ぶれ補正機能」が搭載されてしまいますが、それでも手ぶれによってボケてしまうことがよくあります。そういうときに役に立つ撮影方法を紹介。どのようなものがあるのか見ていきましょう。 詳細は以下より。How to Reduce Camera Shake - 6 Techniques 1.両ひじを内に寄せ、体に引きつけて撮る シャッターを押すときに息を吐くとさらに安定します。コンパクトなカメラの場合に効果が発揮しそうです。 2.左肩を上げ、右ひじを胸に引きつけて撮る 3.ひざを利用して、自分自身が3脚になる ひざの上にひじを載せることで安定する。 4.寝ころんで撮る 手を下に置いて、高さ調整を行い撮影対象にあわせていきます。 5.ひじを台座にして撮る 台座になる腕の手で、もう片方の腕を持つことで安定性が増します。 6.3脚になる撮影方法の上級者版 ゆりかごをイメージしているとのこ
10分間だけすぐに使える使い捨てメールアドレス「10 Minute Mail」や使い捨てメールアドレスを全自動で作り出す「Spaml」に対抗した日本語のサービスとして、20分間だけ使える使い捨てメールアドレスがすぐに作成できる「使い捨てメール」というのがあります。文字化けしない点はグッド。 目的としては迷惑メール(スパム)からの「防衛」を標榜しており、信用できないサイトに登録する場合にこの「使い捨てメール」を使うというのを想定しているようです。 詳細は以下から。 使用するにはまず以下のアドレスにアクセスします。 使い捨てメール http://tsukaisute.net/ するとこのようにして10桁の英数字が表示されます。これが使い捨てのメールアドレス。 利用できる時間は20分で、それ以上利用する場合には「延長」をクリックすればOK。 来たメールを確認するには「メールを確認する」ボタンをク
6月8日に秋葉原で連続殺傷事件が起きた。事件現場の交差点付近には、すぐに献花台が設置され、6月13日の時点で3000束以上が手向けられた。事件から約2週間が経った6月20日には、献花台の場所は旧日通ビル脇に移されていたが、今もなお訪問者は途絶えていない。 警察による警戒態勢は現在も継続しており、事件現場付近を中心に、末広町駅付近に及ぶまで多数の警察官が巡回している。6月13日に比べて、20日に見かけた警察官の人数は半分程度に減った印象だ。それでも1回の取材で1~2回見かける程度だった事件前からすると、確実に増員していることが分かる。 テレビカメラを抱えた報道陣の姿も、献花台周辺で複数見られた。ただしこちらも、(歩行者天国があった)日曜日を除き、日が経つにつれて徐々に少なくなっている。 PCパーツショップで働く男性は「(店舗のユニホームである)エプロンには梱包を解くためにハサミを入れているん
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