どうしてもこの名前がいいのだけれどドメインがあいていなくて・・・というシーンはよくある。 そうしたときに使えそうなのがDomainTyperだ。 このツールを使えば、普段使わないようなトップレベルドメインを駆使してなんとか希望のドメインが取れるような提案をしてくれる。 ドットの位置が微妙なところに来るのでいまいちかもしれないが、最後の手段的に使ってみてもいいのかもしれないですな。
Geekと話していてもつまらない。 会社に入ってエンジニアと話すようになった。 大学・大学院とまともなGeekを見つけられなかったから東京の会社に行けば凄い奴がいるだろうと思ってた。 しかし、その目論見は甘かった。東京に来てやっとGeekという集団が見えてきたけど、実態は全然ぬるい連中だった。 まず、話していてもつまらない。「ああ、現実逃避の場所として計算機を選んだんだな」というのが丸わかりなほど、まともな返答ができない奴が多すぎる。生活の中で(こういう言葉は嫌いだが)ボケを言うにもLinusのメーリスの引用だとか、Geekな再実装(ただし、OpenBSDコミュニティ内では良くあること)をする程度のことが「面白い」とされている。それですら誰かが提案していて、「ここでこれを実装すればセキュアだ」と学習した上での実装でしかないし、全く自分の意見や信念というものを持っていない。アンテナもすっかり
パナソニックは、同じ油が10回、繰り返して使えるようにするポット型天ぷら油クリーナー「レッツフライ TK-CT10」を4月1日に発売する。希望小売価格はオープンプライス。店頭予想価格は4,000円前後。 揚げ物の調理に使った油を濾過して、再度使えるようにする製品。ポット型の本体は上部が油をきれいにする濾過槽、下部がきれいにした油を貯めておく貯蔵層になっている。油の汚れやニオイを取り除き、同じ油が10回まで使えるという。 濾過槽は、毎回交換するペーパーフィルターと、10回おきに交換するカートリッジで構成されており、パッケージにはペーパーフィルターが10枚、カートリッジが1個付属する。消耗品は50回相当分のペーパーフィルターとカートリッジがセットになった「TK-CT10C05」が2,520円で販売される。 本体サイズは、高さ170mm×幅207mm(ハンドル含む)。従来機からは高さが20mm低
日本での仕事場環境作りの話はこちら。 Impress BB Watchのデスクトップ百景でMac上のデスクトップを紹介して頂いたので、連動してリアルなデスクトップの話です。 私は家で仕事をしていますが、仕事部屋を設けるのではなく、リビングに机を置いて仕事をしています。 一日の時間のほとんどをPCに向かっているので、一番広い部屋を使わないのはもったいないのです。 仕事机を置くのに必要なスペースは大体2畳程度です。リビングが広めだと、思ったより圧迫感は出ないと思います。なので、うちでは、1LDKで広い部屋の物件を探しました。いま住んでいる家も1LDKです。 アメリカに引っ越してまず行った場所はIKEA。今回の引っ越しでは、アーロン以外の家具類は全部処分してきてしまったので、仕事机も棚も全部買い直しです。 私は、17インチ2枚と、24インチ1枚のディスプレイをアームで固定しています。アームを使う
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