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2016年10月5日のブックマーク (5件)

  • 大森靖子 公式ブログ - 山下達郎さん、生ハムと焼うどん、大島〜! - Powered by LINE

    歌舞伎町のホストクラブの前で、チケットを握りしめて、自分の整理番号が呼ばれるのを待つ間のドキドキからもう楽しかったわけです。 こういうのは、いくら尊敬している人のライブでも『勉強させていただこう』みたいな心持ちで行くとクソで、わざと浮ついた状態に自分を持っていくのが吉なのです。

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/10/05
  • 宇宙一でかい数を目指して--「ロマンティック数学ナイト」で語られた、巨大数をめぐる熱き戦い

    数学好きが集まり、数学への想いを語り合う、熱気あふれるイベント「ロマンティック数学ナイト」が8月19日に開催されました。「まろやか巨大数 グラハム数を超えた世界」というテーマでプレゼンを行ったのは、巨大数を扱った漫画『寿司 虚空編』作者の小林銅蟲氏。世界のどこかで繰り広げられている、「いかに大きな有限数を作り出すか」という熱い戦いを紹介しました。 巨大数とはなにか? 司会者:漫画家の小林銅蟲さん! お願いいたしまーす! (会場拍手) 小林銅蟲氏(以下、小林):どうも。もうやるんですか? (会場笑) 小林:よろしくお願いします。今日は、「まろやか巨大数。グラハム数を超えた世界」というテーマで、お送りしようと思います。 どうも、こんにちは。僕はなんなのかと言いますと、小林銅蟲という漫画家で、今は、MANGA pixiv数学漫画とイブニングで料理漫画をやっております。よろしくお願いします。

    宇宙一でかい数を目指して--「ロマンティック数学ナイト」で語られた、巨大数をめぐる熱き戦い
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/10/05
    これは巨大数ですが、皆さんとは違うようです
  • 「小学二年生」が休刊へ 看板雑誌「小学一年生」だけに:朝日新聞デジタル

    小学館が刊行する「小学二年生」が、部数の低迷などから12月発売の2017年2・3月合併号で休刊することがわかった。「小学三年生」から「小学六年生」まではすでに休刊しており、かつて同社の看板雑誌だった学年誌は「小学一年生」を残すのみとなる。 小学館は、同社創立の1922(大正11)年に「小学五年生」と「小学六年生」を創刊。学年別学習雑誌の先駆けで、25年までに「小学一年生」から「小学四年生」までが相次いで刊行された。学年誌は同社の「創業以来の基幹事業」とされ、73年には「小学三年生」が102万部を記録するなどした。 だが、少子化や小学生のニーズの多様化などから、発行部数は各学年とも数万部程度まで減少。「小学五年生」が2010年3月号で、「小学六年生」が同年2・3月合併号で休刊。12年には「小学三年生」と「小学四年生」も相次いで休刊した。(塩原賢)

    「小学二年生」が休刊へ 看板雑誌「小学一年生」だけに:朝日新聞デジタル
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/10/05
    せちがらい
  • No.78(平成27年7月発行) 「科研費について思うこと」 大隅 良典 - 私と科研費 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    助手になって初めて科研費を貰ってうれしかった思い出も、はるか昔のことになった。もちろん、私も若い頃は研究費の綱渡りで苦しい思いをした。自分では、いい申請書だと思っていても不採択の通知をもらい、落胆していると秋に補欠採択の連絡が届き、交付申請書と次の申請書をほぼ同時に書いたという経験を2度もしたのを今もよく覚えている。私の研究のほぼすべてが科研費に支えられてきたこと、とりわけ近年は特別推進研究のサポートを頂いてここまで研究を進めることができたことに心から感謝している。 文科省、JSPSには、基礎研究を支えるべく科研費について様々な工夫をして頂いているが、私が特に生命科学の領域の研究に関して、科研費の制度について日頃思うことについて述べてみる。 科学研究費“補助金”とは、元来研究ができる環境が整った上で、さらに成果が期待できる研究をまさに「補助」して支援する制度であり、従って補助事業に資さない

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/10/05
    せちがらい
  • ヒッピー時代を象徴する、1970年代前半の西洋女性のストリートファッション写真 : カラパイア

    1970年代は、ファッションの多様化を迎えた時代ともいわれている。1960 - 70年代前半にヒッピーというムーブメントが起きた。ヒッピーとは伝統・制度などの既成の価値観に縛られた人間生活を否定することを信条とし、文明以前の自然で野生生活への回帰を提唱する人々たちのことを示す。 70年代初頭はヒッピー的思想の影響を受け、中性的な服装やベルボトムなどが流行。70年代半ばを過ぎるとヒッピー思想は衰え始めたが、既成概念にとらわれないという流れはその後のファッションにも引き継がれた。

    ヒッピー時代を象徴する、1970年代前半の西洋女性のストリートファッション写真 : カラパイア
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/10/05
    えろい