友人のカメラマンがSNSに「若いカメラマンがフォーカスロックを知らなかったので驚いて教えた」って話を書いてたのがきっかけだ。そういえば、確かに自分でもフォーカスロック使う機会がすごく減ってるよなと気づいたのである。 昔「撮影術」という初心者向けのデジカメ撮影講座を連載してた頃は定番のテクニックで「フォーカスロック」とか「置きピン」って何度か紹介したのに、いつの間にかそんなこと知らなくても問題なくなったのだ。
![「AFロック」に「置きピン」、役目を終えた撮影テクニックたち](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b6cb6fc077a09cb51fe7aafb6320cd6cedb9b175/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2206%2F12%2Fcover_news032.jpg)
アクロスが、ミステリーマガジン「月刊ムー」の創刊500号を記念して、同誌のオリジナルロゴを用いた「終末のムーウォッチ」の予約販売を開始した。価格は税込3278円。ヴィレッジヴァンガードの公式オンラインストアで予約を受け付け、6月下旬から7月上旬にかけて発送する。 ウォッチは、カタカナの「ム」をモチーフにしたロゴの頂点を短針、長音記号の「ー」を長針に採用。一見しただけでは時間が全く分からない、ユニークなデザインに仕上げた。フェイスには宇宙を描き、蓄光のインデックスとして古代ルーン文字の数字を配置。背面にはプロビデンスの目を刻印した。なお、販売ページでは「正確な時間を知りたい場合はお手持ちのスマホなどでお確かめください」などとアナウンスしている。
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