タグ

2022年7月17日のブックマーク (5件)

  • 「背の低いSUV」なぜ増える? “らしさ”薄れていくSUV 狙いは何なのか | 乗りものニュース

    トヨタの新型クラウンは、SUVを主体とした4つの車型で発表されました。こうした「背の低いSUV」が増えているのはなぜでしょうか。SUVはいま、SUVらしくなくなっているといえそうです。 全高1700mm台→1600mm台→「それ以下」が増加中 SUVの人気は留まるところを知らないようです。あのトヨタ「クラウン」ですら、新型はSUVを中心とした4つの車型で発表されました。 最近のSUVは、昔とちょっと変わってきたような気がします。どこが変わったかと言えば「高さ」です。それは新型クラウンのスタイリングにも如実に表れています。 拡大画像 新型クラウン。4つの車型のうち、セダンとSUVを掛け合わせた“クロスオーバー”が最初に発売される(画像:トヨタ)。 もともとSUVは、舗装路ではなく、土の道、つまりオフロードを走るクルマをルーツとしています。デコボコの道を走破するためには、クルマの床面を高くする

    「背の低いSUV」なぜ増える? “らしさ”薄れていくSUV 狙いは何なのか | 乗りものニュース
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2022/07/17
    そうだね
  • 『ゴリラーマン』解題〜いかに『ゴリラーマン』は斬新なマンガであったか〜 | マンバ通信

    『ゴリラーマン』の時代 ヤンマガで『ゴリラーマン40』の連載が始まっている。それで久しぶりに『ゴリラーマン』を読み直してみたら、やはり面白かった……と思いつつ、あの時代の感覚を共有していないと、今の読者には伝わりづらいかもな、と思うところもあったので、『ゴリラーマン』を成立させていた時代背景みたいなものを書いてみたい。 『ゴリラーマン』は、とにかく絶妙なさじ加減のマンガだった。 ヤンキーマンガであるけど、ケンカがメインというよりは「かったるい学校生活を過ごす高校生」という感じのマンガで、青春マンガの要素もあるんだけど、「燃えさかる青春」ということでもなく、どことなくドライなところがあった。なおかつ、妙にオタクっぽいところもある。間口が狭いんだか広いんだか、よくわからないけど面白いという、他にないタイプのマンガだった。 (以下、カッコ書きしてあるのが作品としての『ゴリラーマン』、カッコ書きが

    『ゴリラーマン』解題〜いかに『ゴリラーマン』は斬新なマンガであったか〜 | マンバ通信
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2022/07/17
    良い
  • 32歳の女、すれ違った中学生の首に後ろから切りつけ…「死刑になれると思った」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    17日午後1時半頃、福岡市東区東浜1の商業施設「ゆめタウン博多」で、中学2年の男子生徒(13)が近くにいた女から包丁で切りつけられた。そばにいた生徒の父親(42)が女を取り押さえ、福岡県警東署に引き渡した。同署は女を殺人未遂容疑で現行犯逮捕。生徒は市内の病院に搬送されたが、命に別条はないという。

    32歳の女、すれ違った中学生の首に後ろから切りつけ…「死刑になれると思った」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2022/07/17
    怖すぎる
  • ラズパイ使って赤ちゃん快適室温設定システム構築してみた | ラズパイラボラトリー

    ラズパイを使ってやってみたかったことの一つ、センサーを用いた温度湿度の計測。 今回はセンサを用いて部屋の温度室温を計測してみることとしましたが、せっかく計測するなら、ラズパイでできる他の機能も活かして、何か生活に役立てられるようなものができないか、と考え、今回思いついたのが、「赤ちゃん快適室温設定システム」。 今回は、温度湿度センサーと、これまでブログで紹介してきたいくつかの簡単な技術、機能を組み合わせて、赤ちゃんが快適に過ごすことができる部屋をつくるためのシステムを構築しました。 こうがくん ラズパイで赤ちゃん快適室温設定システム構築したよ! 赤ちゃん快適室温設定システムの概要 経緯と目的 ラズパイの特徴と言えば、センサなどいろいろな電子機器を繋げて、計測したり、制御したりできることです。接続できるセンサは、当にいろんな種類のものがあり、ラズパイを始めた身としては、全種類扱ってみたい

    ラズパイ使って赤ちゃん快適室温設定システム構築してみた | ラズパイラボラトリー
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2022/07/17
    直接API叩くんじゃなくて音声合成してAlexa動作させてるの面白い
  • 消えつつある給食の”ソフト麺”。今でも子どもに根強い人気「麺給食」の昔と今に迫る【#給食今昔物語】(クックパッドニュース) - Yahoo!ニュース

    学校生活の中での楽しみのひとつでもある給。思い出に残るメニューは人によって違っていて、麺ひとつとっても世代別で大きな違いがあります。みなさんは麺給といえば何を思い浮かべますか? パスタやうどん、ラーメンでしょうか。30代以上の人にとっては、給ならではの「ソフト麺」が印象深いかもしれません。今回は“昭和・平成・令和の給麺”を深掘りしてみます。 学校給といえば脱脂粉乳とコッペパンが主流だった昭和30年代。当時の給を知る人たちに話を聞くと、「おいしくない」「パサパサしていた」という感想も多く、べきれずに残す子どももいたといいます。 そんなときに登場したのがソフトスパゲッティ式めん、通称“ソフト麺”です。その歴史は米飯給よりも古く、初めてソフト麺が作られたのが昭和35(1960)年頃。昭和40(1965)年からは東京を中心に関東や東海地方、そして四国、中国地方などの一部地域の給

    消えつつある給食の”ソフト麺”。今でも子どもに根強い人気「麺給食」の昔と今に迫る【#給食今昔物語】(クックパッドニュース) - Yahoo!ニュース
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2022/07/17
    へぇ