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ブックマーク / dailyportalz.jp (858)

  • 「神は細部に宿る」コレクション

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/11/13
    すき
  • 針すなお風に最近の有名人を描いてみよう

    その昔、モノマネ番組といえば針すなお先生の似顔絵がつきものでした。 おそらくあの時期、針先生はありとあらゆる有名人の似顔絵を描いていたんじゃないかと。しかし、最近ではモノマネ番組のお仕事はされていないようで……。 ということで、針すなお先生が描きそびれてしまった最近の有名人を、あのテイストで描いてみたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:京都の異空間「カオスの間」でガラクタを集めて儲ける方法を聞いた!? > 個人サイト Web人生 はじめて観た瞬間に「キター!」と思った顔力。日ボクシング連盟の

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/10/23
  • 今の私なら、納豆を一万回混ぜるマシーンを作れるはず

    2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:妖精さんがご飯を守ってくれるキュートなデバイスを作った > 個人サイト 無駄づくり 納豆を一万回混ぜる デイリーポータルZ編集部でありライターでもある古賀さん。 古賀さんは、2005年に納豆を一万回かき混ぜたことがあり、その記事はインターネット史に残るほどのインパクトだった。 納豆を一万回混ぜたことの顛末が書いてある記事はこれだ。 納豆を一万回混ぜる 1000回かき混ぜるだけで納豆はこうなる(古賀さんの記事より) 記事が公開された14年前、私は11歳だった。 あまり友達がいなかったので、放課後は家につくなり、パソコンを開いて、おもしろフラッシュ倉庫とふみコミュニティとデイリーを何周も巡回していたのを覚えている。 新学期が始ま

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/10/07
    がんばって・・・
  • ペン回し世界王者にペン回しとペンの話を聞いてきた

    文房具ライターという仕事をしていると、いろんな文房具関係の人と知り合いになれる。その中には、世界チャンピオンというスゴい人もいる。 なんのチャンピオンかというと、ペン回しだ(文房具関係と言っていいのか微妙だけど)。 「ペン回しって指でペンをくるくる回すアレでしょ?」とか「そもそもペン回しの世界大会ってどんなんだよw」とか、そういう捉え方をしている人は、今からその考えがバキバキにぶっ壊されるので、ちょっと楽しみにして読むといい。いやマジで。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:文房具で戦え!激戦ブングーファイブ > 個人サイト イロブン Twittertech_k ペン回し王者登

    ペン回し世界王者にペン回しとペンの話を聞いてきた
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/09/26
    すごい
  • 食材は外国食材店で調達する「無国籍バーベキュー」

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ロシア土産はマトリョーシカでいいのか > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 横須賀・猿島・バーベキュー 横須賀沖の無人島の猿島へ。短い船旅だが旅情はある。 横須賀沖にある無人島「猿島」の週末。船には多くの家族連れやグループが乗りこんでいく。 僕ら一行は「猿島はリア充の巣窟だから気をつけろ」「スターフェリーだ!スターフェリーよりも速い!(※スターフェリーは香港の市民の足)」などとはしゃぐ。他のグループとは喜ぶポイントが違った。 浜辺はまさに夏休みの景色とでも言おうか、バーベキューをするグループやスイカ割りをするグループなど、幸せオーラで満ち溢れている。 そんな中でも僕らのバーベキ

    食材は外国食材店で調達する「無国籍バーベキュー」
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/09/18
    楽しそう
  • 郊外の「ゆで太郎」は駐車場が広すぎる

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:誰でもハッカー気分になれるプログラム > 個人サイト むだな ものを つくる 行こう、ゆで太郎へ 立ちいそば屋といっても、最近はイスがあり座れる店が多い。 それでもイメージしやすいので、便宜上「立ちいそば屋」と呼ぼう。 都内を中心に様々な立ちいそばチェーンがあるが、今回紹介したいのは「ゆで太郎」である。 ゆで太郎の運営会社は実は2つある。信越品とゆで太郎システムだ。 上が信越品の1号店である湊店。下がゆで太郎システムの1号店である西五反田店。 看板をよく見ると少し違いがある。また、湊店は営業時間が短く(平日6:30〜15:00、土曜祝日は6:30〜14:30で日曜休み)既に閉店時間になってしまっていた。 サラリ

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/09/12
    トラックでも安心
  • 5リットル入り、すげえでかいアイスが家にやってきた

    君はAmazonで5リットル入りの業務用アイスが売られていることに気づいていただろうか。 大きなスーパーなどで見かける2リットル入りのホテル用アイス(四角いパックのやつ)、あの2.5倍の容量である。 ネットで見てもサイズ感がわからない。とりあえず買ってみた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ヘボコン公式大会・東京で6/30に開催!米国Maker Faireでも5/18-21にミニ大会! > 個人サイト nomoonwalk

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    UDONCHAN 2019/09/10
    すごい
  • 「主語の大きさ」をくじ引きで決めるとどうなるか

    「主語が大きい」という表現がある。 このあいだ、故郷のお菓子を説明する時に「地元の人は全員好き」と説明したら「全員じゃない むしろそうでもない人の方が多い」とおこられた。ただおいしいと言いたかっただけなのに…。 と、無意識に主語の大きさを変えているらしいのでいっそくじ引きで指定してみたらどうなるかと考えた。実験してみます。 言えそうな「主語」を洗い出してみる 今回は大小さまざまな「主語」を箱に入れ、引いた言葉を主語として話してみるという実験である。 「パフェをおごる」というので来た友人の郡司さん。「いつもは『私』か『僕』だけど、主語大きい時…あるかな…?」 こちらは山宮さん。「『俺』って言っちゃうけど、他の主語意識したことない」という。 とりあえず、箱に入れる「主語」を洗い出すことにした。 「『私は』が最小かな?」「いや『沖縄県出身のよざひかるは〜』が最小じゃない?」「最大はじゃあ『宇宙人

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/09/09
    会話が噛み合わないの面白い
  • クジラの解体を見たくて千葉の和田まで行ってきた

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:HARIBOのアウトレットショップはグミ好きのユートピアだった > 個人サイト 海底クラブ クジラ肉を巡る思い出は悲喜こもごも これは、美味しかった方のクジラ 印象に残っているクジラい体験が二つある。 一つは、皮下脂肪つきのクジラの皮を鯨油で揚げた『コロ』と呼ばれるもので、和歌山を旅行した時に道の駅で買った。 持ち帰ったそれを自室で茹で始めたら、たちまち部屋中に古くなった揚げ油を濃縮させたような臭いが立ち込めた。臭いは、下茹での湯を捨てても、調味料で濃い目に味をつけても消えず、第一印象をほぼ維持した状態で卓に到達した。 結局二切れほどべてギブアップした。茹でられて1.5倍ほどに膨張した『コロ』の山が恨めしそうにこちらを見ているようで胸が痛んだ。 もう一つは

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    UDONCHAN 2019/09/06
    めっちゃいきたい
  • 霞ケ浦で野生化した真珠養殖用の貝はでかくてうまい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:海で摘むところから海苔を手作りした(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 真珠養殖用の貝は琵琶湖と中国からやってきた 今回狙う貝はイケチョウガイ(池蝶貝)。その名前の通り、池(淡水)に住む蝶みたいな貝ということのようだ。 圧倒的なシェアで全国一位の生産量を誇る、霞ケ浦での淡水真珠養殖。その歴史は古く、明治末頃からカラスガイを使った養殖の挑戦は始まり、1930年代になって琵琶湖および淀川水系の固有種だったイケチョウガイを移入することで事業化に成功。 その養殖場からこぼれてイケチョウガイは野生化したが、環境の悪化などで養殖も野生も急激に減少。その対策として1988年に中国から同属の別種であるヒレイケチョウガイ

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    UDONCHAN 2019/09/06
    大きい
  • 縁日で1万円使うのはハード

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:美しすぎるサービスエリア・パーキングエリアのトイレ 大人になってもワクワクする 縁日は通常涼しい夜の時間帯に行われることが多いが、出先で知り合いに会うことが苦手なわたしは日中から行われる縁日を探した。 静岡県島田市で行われる「島田夏まつり」は午後3時から開かれると聞き、そこに行くことに決めた。 縁日で10,000円も使えるなんて夢のようだ!!とハイな気分で向かったら、到着が早すぎて肝心の屋台がまだ設営中だった。 ワクワクする気持ちは大人になっても変わらない。 業者より早く入ってしまった 今回のお小遣いは10,000円。 ただ、屋台で万札を出すとお釣りが多く迷惑

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    UDONCHAN 2019/08/21
    大人
  • おつまみをおかずに白飯が美味い

    先日、とある飲み会の席で「いやー、僕は酒飲まないんですけど、酒のつまみでごはんをうのは好きなんですよ」という話をしていた。 僕としては、イカの塩辛とかそういうウェットなつまみを想定して喋ってたのだが、話し相手はもうちょい違う方向…バーなどでお通し的に出てくる、いわゆる“乾き物”を考えたらしい。 「おかきとかツナピコとかでごはんべるの、無理じゃないですか?レーズンバターとか」 なるほど、そう来たか。いいよ、ってやろうじゃないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:地球儀のトップメーカーで地球儀を見る > 個人サイト イロブン Twittertech_k

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    UDONCHAN 2019/08/20
  • セミのでてきた穴を型取りして形を調べる

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:子供とのチャンネル争いを解決する方法がありました こちらはとある生き物が作った造形物である。タイトルに答えが書いてあるので茶番だが、そうです。セミの出てきた穴を型取りしたものだ。下のほうなんて、セミの背中からおしりにかけた曲線っぽいでしょう 背中のあたりにセミの面影(こちらは幼虫が入っている様子をイメージしやすいよう作成した合成画像です) 発端はジェスモナイトという素材だった 駅のベンチとか遊園地の造形物なんかはFRP(樹脂素材とそれに塗り込められたガラス繊維)で出来ているわけだが、とても体に悪い。硬化させる時にヤバいガスが発生する(恐い噂がいっぱいある)。じゃあ、使わなきゃいいじゃん、という話になるのだが、軽くて加工しやすくて、強

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/08/01
    めっちゃ良い
  • グッとくるパッケージを集めてみんなでグッとこよう

    世の中で売られている商品の多くは、きっとたくさん人が関わって、時間をかけて作られている。商品そのものはもちろん、パッケージだってちゃんと考えられているはずだ。 しかし時々、「ん?」と思ってしまうパッケージに出会うことがある。でもってそんなパッケージについついグッときてしまう。たくさんの大人が話し合った末にそのパッケージが採用されていると思うと、何とも言えぬ情が湧いてしまうのだ。 そんな思わずグッときてしまうパッケージを募集します!じっくりパッケージを鑑賞してみんなでグッとこよう。

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    UDONCHAN 2019/07/29
    めっちゃ良い
  • 5センチのドミノは2メートルの壁を倒せるのか

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:宮崎県のおすすめ教えてください!~投稿頼りの旅in宮崎~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter ぶっ飛ばすと気分爽快なのか 指先ひとつでポケモンをぶっ飛ばしながら進むゲーム、『ポケモンスクランブルSP』の気持ちよさを体験するため、今回はドミノ倒しで巨大な壁を倒してみたいと思う。 これが『ポケモンスクランブルSP』。とにかく気分爽快。 ドミノなので最初の一手は「指先ひとつ」である。連鎖して倒れていくにつれ巨大な壁を文字通り「ぶっ飛ばす」ことができれば気分爽快にちがいないのだ。『ポケモンスクランブルSP』の世界観そのものではないか。完璧な広告記事だ。 ただし成功すれば、である。 まずは仲間探しから 一人では不安なので街を探検しながら仲

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    UDONCHAN 2019/07/25
  • あのマットができるまで

    の玄関の前を長い間演出し続けている「あのマット」のメーカーが和歌山県に存在する。50年以上にわたって泥除けマット「コンビマット」を製造している老舗「ジポン」でマット造りのあれこれを聞いてきた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:都内のプールに8,000匹! 「ヤゴ救出大作戦」に参加した > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 誰もの記憶にある「あのマット」 以前記事で店舗の軒先にあるウェルカムマットを特集したが、マットの中のマットといえばあのトラディショナルな一品、「緑のひし形模様のやつ」である。 これ。友人の家で飼っていたクワガタが脱走し、この下に潜んでいた事

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    UDONCHAN 2019/07/17
    あれだ
  • チョコモナカジャンボは出来たて3日がうまい

    料理でもなんでも出来たてがうまいというけれど、賞味期限のないアイスも新しい方が美味しかったりするのだろうか。 先日、今回のコラボ相手である森永の担当者とそんな話をしていた時のこと、なにげなく出た話題に釘付けになった。 「チョコモナカジャンボって当は出来たて3日までが美味しいんですよ」 なんだと。 今回、噂の出来たて3日までのチョコモナカジャンボをべさせてもらうことに成功したので自慢したい。 ちょっと別物でした。

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/07/17
    食べてみたい
  • でっかい車でごっつい道を走りたい

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:わたしの地域では、これ買いません~土地柄買ったことがないもの大募集~ 初心者でもオフロードコースを走れる【さなげアドベンチャーフィールド】 愛車は日産キューブ、身近なアクティビティは「家の周りを歩く」のわたしが、でっかい車でオフロードコースを走ることなんてできるのだろうか。 上級者向けコースで行われていたタイムトライアルの様子。転倒も恐れないガチレースで、思わずフリーズした 行きたいと言ったのは自分だが、わくわくする気持ち1割、不安な気持ち9割という圧倒的不安を抱えながら、今回の目的地・さなげアドベンチャーフィールドに到着した。 ジェットコースターの待ち列に自

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    UDONCHAN 2019/07/04
    めっちゃいきたい
  • シャトーブリアンを食べて錯乱した僕は、肉を崇めた

    今回のあらすじダー 牛肉には、シャトーブリアンという部位がある。ただでさえ高価な牛ヒレ肉(大腰筋)の特に良い部分で、牛1頭から600g程度しか取れないのだという。つまり、牛肉の中の牛肉。 その味は筆者から思考力をうばい、錯乱し、表現力が暴走した。 そして、シャトーブリアン脳になった筆者はセカイがシャトーブリアンに見えてきて迷走の終わりなき旅に出ました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ファミレスで伝票を入

    シャトーブリアンを食べて錯乱した僕は、肉を崇めた
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/06/21
    へぇ
  • 沖縄の野良ポトスがヤバい

    観葉植物として人気が高いポトス。 名前を聞いたことがない人でも一目見れば「あっ、これか!」と思うはず。それくらい馴染みの深い植物であるポトスだが、沖縄では彼らが野生化してドえらい姿になっているのだ。 人の手を離れ、野生を解き放ったポトスたち。その真の姿をしかと見よ。 頑丈で育てやすい=野生化したらえらいことになる つた状に伸びる茎に丸くかわいらしい葉をつけるポトス。『オウゴンカズラ』の和名に恥じない見た目の良さはもちろんだが、彼らが観葉植物として広く愛される理由はそのタフさにもある。 鉢植えやハイドロカルチャーなどで広く販売されるポトス。安価な上に育てやすく園芸ビギナーからも人気が高い。原種は緑一色だが市販品には斑入りのものや葉色が明るい黄緑のものなど様々なバリエーションが存在する。 非常~~っに頑丈で、屋内でも屋外でも簡単に育てられる点にある。ホントびっくりするほど強い。 なんなら土に植

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    UDONCHAN 2019/06/19
    へぇ