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動画「温故知新で食べてみた ♯1がんもどきのカレー煮」 好評公開中! http://www.youtube.com/watch?v=egN8cdnu75k http://www.nicovideo.jp/watch/sm7988039 №235 監修:山陽學人 料理の友 昭和五年八月号 「わが家で出来る夏の清涼飲料」より これはコーヒーに胡麻、塩、砂糖、牛乳を加えたもの。 胡麻は炒ってから擂ります。 今回は黒胡麻を用いました。 で、飲んでみた。 カップに近づくと混ざり合ったコーヒーの香りと胡麻の香りの、 なんともいえぬ香ばしさが漂うのが面白いです。 そして一口。 まず胡麻のプチプチ感が舌に触りますね。 味ですが、最初はコーヒーの方強いものの、 後味は胡麻の味の方が残ります。 そしてなんともいえぬ香ばしさは ここでも口の中に広がります。 また、砂糖と牛乳がうまく コーヒーと胡麻の間を取り持っ
動画「温故知新で食べてみた ♯1がんもどきのカレー煮」 好評公開中! http://www.youtube.com/watch?v=egN8cdnu75k http://www.nicovideo.jp/watch/sm7988039 №190 監修:岡見道子先生 主婦之友 昭和十二年七月號附録 『夏の和洋料理千種の作方』より これはマカロニと逭豆(グリンピース)を寒天で冷やし固めたもの。 寒天にはトマトの絞り汁、塩を入れます。 荒く切って盛り付けたら、マヨネーズと粉チーズをかけていただきます。 ちなみにマヨネーズや粉チーズをかける前はこんな感じ。 で、食べてみた。 マカロニの柔らかさ、寒天のザクザクとした歯ざわり、 そしてグリーンピースの食感のアクセントのバランスが たいへん面白い料理です。 マカロニは寒天に入れてから少々煮込むので柔らかくなります。 結果、比べると寒天の方がしっかりした
動画「温故知新で食べてみた ♯1がんもどきのカレー煮」 好評公開中! http://www.youtube.com/watch?v=egN8cdnu75k http://www.nicovideo.jp/watch/sm7988039 №176 監修:弘中詳二先生 主婦之友 昭和七年七月號附録 『お惣菜向きの洋食の作り方三百種』より 附録についての詳細記事はこちら↓ https://nawomayo.jugem.jp/?eid=488 これは、サラダ油(またはバター)、塩、砂糖、牛乳を混ぜたところに メリケン粉、ベーキング・パウダー(ふくらまし粉)を入れて軽く捏ね、 丸く抜いた生地に、バターで炒め、塩、胡椒をした挽肉を挟んで焼いたもの。 焼く前に生地に溶き玉子を塗ります。 抜き型は「罐(かん)の蓋でも利用して」とありましたので、 直径6.5センチの瓶の蓋を利用しました。 中はこんな感じ。
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