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ブックマーク / sekasuu.com (9)

  • オードリー春日、熱すぎる「自分磨き」への思いを語る「国に禁止されたら亡命する」

    2014年05月17日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、結婚相談所に自分のプロフィールを送ってみる、という企画を行った、と語っていた。その番組に出る前、若林は既婚者にリサーチを行い、トークのネタを探していたという。 その話の中で、「既婚者の1人は、夜の営みのために自分磨きを制限される」ということを受け、春日は猛反発。 春日といえば、ラジオ番組前にも局のトイレでスマホの動画を観つつ自分磨きを行ってから番組に臨むほど、自分磨きが好きであり、さらには自宅に帰ると、必ずネット動画を探し、自分磨きをしてから寝るというライフスタイルを続けているのだという。 これほどまでに自分磨きに熱き思いをもつ春日が、その思いの丈について語っていた。 オードリーの小声トーク 六畳一間のトークライブ 若林

    オードリー春日、熱すぎる「自分磨き」への思いを語る「国に禁止されたら亡命する」
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/05/18
  • おぎやはぎ「吉田豪が語る樹木希林の凄さ」

    2011年04月21日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、吉田豪がゲスト出演していた。そこで、「芸能界で最強なのは誰か?」という質問に対して、「沢田研二」と吉田は答えていた(おぎやはぎ「吉田豪が語る沢田研二最強説」)。そこから、樹木希林のスゴさについて語られていた。 吉田「79年に『芋ジュリー事件』っていうのがあって。新幹線の中で、ジュリーに対して『芋ジュリー』って暴言を吐いた人がいて。ジュリーがキレて、キン○マを掴むんですよ。それで相手もジュリーのキン○マを掴んで」 矢作「えぇ?」 吉田「つかみ合いになって、そのまま乱闘になって、ジュリーは一時期謹慎するんです」 小木「ニュースになったんですね、マスコミにばれて」 吉田「実は、それをきっかけに『もう、いいや』って思って、派手な衣装に身を包むようになって、後のジュリーになっていくんです」 矢作「はぁ~」 吉田「お化粧路線になっていくんで

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    UDONCHAN 2014/05/10
  • 「草食男子」創出したコラムニスト「女子力を高めると結婚できない」

    2014年04月07日放送のテレビ朝日系の番組『言いにくいことをハッキリ言うTV』(毎週月 24:15 - 24:45)にて、草男子という言葉を創出したコラムニストである深澤真紀が、女子力を高めると結婚できない、と語っていた。 日の女は、100年たっても面白い。 深澤真紀 深澤真紀:「女子力を高めると結婚できない」 太田光:えぇ?! 益若つばさ:え?逆じゃないんですか? 深澤真紀:みなさん良い反応で(笑) 田中裕二:まず、この主張の説明からお願いします。 進化し過ぎた女子力アイテム 深澤真紀:そもそも、女子力って何かと思った時に、「女子力がつくと、男にモテる」って思ってて。 田中裕二:たとえば、料理が上手くなる、とかね。 深澤真紀:たとえば、女性誌にも「モテ」とか「愛され」って書いてあるんだけど、しかしね、日の女子力ってあまりにも高度に進化し過ぎていて、男にもう、モテるところを超えち

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    UDONCHAN 2014/04/09
    つらい
  • 志村けん、バラエティでの安全配慮のない罰ゲームに苦言「人は現象ではなくリアクションで笑う」

    2014年02月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『志村けんの夜の虫』(毎週金 24:00 - 25:00)にて、お笑い芸人・志村けんが、金ダライを落とすコントで、どのような安全配慮を行っていたかについて語り、さらにそこから、バラエティで安易に金ダライを使うなど、安易で危険な罰ゲームについて語っていた。 ザ・ドリフターズ 結成40周年記念盤 8時だヨ ! 全員集合 徹底した安全に配慮を行っている志村のコント 志村けん(以下、志村):金ダライを落とすときは、ちゃんとセットの高さも考えてるし、カツラかぶって、中に薄い金属が入ってんだよ。 上島竜兵(以下、上島):そういうカツラがあって。 枡田絵理奈(以下、枡田):へぇ。 志村:そういうのないとやらないし、地頭ではやったことないな。 上島:そうですね。 枡田:すっごい痛そうに見えるんですけどね。 志村:それはリアクションで。それで笑うわけだか

    志村けん、バラエティでの安全配慮のない罰ゲームに苦言「人は現象ではなくリアクションで笑う」
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    UDONCHAN 2014/02/15
    ある
  • 破天荒過ぎる俳優・古田新太の生態

    2013年09月05日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした。」にて、古田新太がわず嫌い王にゲスト出演していた。そこで、破天荒なトークを披露していた。 勝・新 メソッド 古田新太編「体」 「あまちゃん」荒巻太一の演じ方 石橋貴明「ちなみに古田さんは、『This is 秋元さん』じゃないですか。見ていると、『これ誰かが(秋元さん)情報入れてるのかな?』って思ってたんですけど」 古田新太「いや、全然」 石橋貴明「台に、細かくト書きが入ってるんですか?秋元さんっぽいポーズをする、とか」 古田新太「それは監督と衣装合わせしたときに、『最初の登場場面がパソコン画面で出てくる』っていうんで、『上半身だけを使った印象的なポーズを作りましょう』ってことで、腕組みやってみたんです」 石橋貴明「あぁ」 古田新太「僕的には、『トレインスポッティング』なんですよ。僕的にはトレインスポッティングのマネだった

    破天荒過ぎる俳優・古田新太の生態
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    UDONCHAN 2013/09/08
  • 河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」

    2012年06月07日放送の「くだまき八兵衛X」にて、紅音ほたるが出演していた。そこで、AV撮影の裏話について語られていた。 親バレについて 菜々緒「ご両親ってどう思ってるのかな?っていうのが凄く、気になってて」 河準一「黙ってる人も居ますし」 紅音ほたる「お父さんには、結構、早い段階でバレたんですけど。お母さんは、私が引退する半年前くらいに知って」 菜々緒「自分から言ったりとかはしなかったんですね」 紅音ほたる「全然、言ってなくって。それで反応は…お父さんは、仕事の出張で北海道に行って。それで、ビジネスホテルに泊まって」 名倉潤「それで観たんや」 紅音ほたる「つけたら…」 河準一「『ビデオレターか?…いや、違うがな』って?(笑)」 名倉潤「なんて言われたの?」 紅音ほたる「電話掛かってきて、『お前、映ってるけど、俺どうしたらエェねん』って言ってきたんですけど、全然、深刻そうな顔じゃな

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    UDONCHAN 2013/01/17
    やばい
  • 伊集院光が語る「芸能人のブログにおけるステマ問題」

    2012年12月17日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、芸能人のブログにおけるステマ問題について語られていた。 伊集院光「芸能界、この話題で持ちきりなのと、選挙のどさくさで逃げ切ったと思うなよっていう2つの意味を込めてなんだけど。とにかく俺が思うのは、線引きして欲しいんですよ。線引きを」 「落札してもいないのに、したって言ってお金を受け取っているのに、『偶然、友達に教わった』って言ってブログに載せて…って、どアウトじゃん。どアウト。これがどアウトなことは火を見るより明らかで、ここに何の異論もないです」 「あと、初めて相場が分かったっていうことに興味があって。ああいうことを引き受けて、30万円くらいもらうんだって。そうすると、これは違法業者がやることだからあの値段なのか、普通にああいうグレーゾーンを白に近づけていったらどうなんだろうね」 「たとえば、俺が白だと思うのは、物をもらって、良い

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    UDONCHAN 2012/12/19
  • 伊集院光が語る「カフカ『変身』と不登校児の気持ち」

    2012年04月16日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、『100分de名著』の番組で、フランツ・カフカの『変身』を取り上げたことについて語っていた。 伊集院光「最初が源氏物語で、全部で4回収録したんです。1回目より2回目、2回目より3回目って、俺的には『源氏物語って面白いな』って思ったんだけどね。それで2作目が、カフカの『変身』だったの。カフカの『変身』は、何となくストーリーは知ってる」 「『朝起きたら、俺、虫になってたよ』って。それ以外は知らない(笑)朝起きたら、虫になってたんだなって。あと、漫画になってたのとか、カフカのことを取り上げた映画、みたいなのがあってそれを観たことがあって、ちょっと良いなって思ってたんですよね」 「NHKからしてみたら、物知りっていうよりは、気の良い兄ちゃん、みたいなことで僕を呼んでるから、『源氏物語知らなくてもいいから、読んでない目線で、視聴者にも共感を

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    UDONCHAN 2012/06/21
  • 伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」

    2011年08月08日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、まんが日昔ばなしDVD-BOX 第3集、第4集を観た感想について語っていた。その中で、「正直庄作の婿入り」という話に触れていた。 伊集院光「『正直庄作の婿入り』って話は、良すぎる。変な話、この話だけでムービーにした方が良い。昔話ですから、もう1回ストーリー分かって観ても面白いとは思うんですけど。『正直庄作の婿入り』は、何度観ても、相当良いと思いますよ」 「正直庄作って男が、ある村に住んでるんだけど、その村はね、イケメンだらけなの。美男美女だらけだと。器量の良い者ばかりがいる中で、一人だけ器量の良くない者がおった、と(笑)そのスタートだけでも、既に泣いちゃうでしょ(笑)もう既に、『これ、子供に見せるものなの?』って感じだけどね」 「どういうイタズラで生まれちゃったの?ってことなんですけど、正直庄作は、独りぼっちなんです。正直庄作が

    伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2011/08/10
    さっきの飲み会でこの話したかったけど重過ぎてやめた
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