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ブックマーク / shuffle.genkosha.com (126)

  • 1本で風景やスナップに対応する広角ズームレンズ|キヤノン RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    キヤノン RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM 主な特長 焦点距離15mmから30mmの広角を活かした多彩な写真・映像表現 ズーム全域での高画質と小型軽量を両立 5.5段のレンズ内光学式手ブレ補正 キヤノンは、「EOS Rシステム」用広角ズームレンズ「RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM」を発売する。超広角撮影による多彩な表現を実現しながら、高画質と小型・軽量を両立した広角ズームレンズ。焦点距離15mmからの超広角を活かし、被写体との距離が十分にとれない室内や狭小スペースでの撮影や、ダイナミックな遠近感を生かした表現が可能。 プラスチックモールド非球面レンズ1枚とUDレンズ2枚を含む11群13枚の光学設計により、諸収差を低減した優れた描写力と、全長約88.4mm、質量約390gの小型軽量化を両立した。 レンズ内光学式手ブレ補正機構を搭載し、補正効果は5.5段。ボ

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2022/07/16
    16-35であかんかった理由が知りたいな
  • Kaz Arahama「COLONY」 | FEATURE | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    被写体は100円ショップで売られている商品。安全ピンや紙コップなど、工場で生産され大量に消費されていく「物」。普段、広告商品撮影の世界ではあまり主人公になることはないそれらを、時には整然と、時には無秩序に並べることで、まるで人間社会のような風景が見えてくる。Kaz Arahamaの新作は「COLONY」と名付けられた。

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2022/06/26
    へぇすごいな
  • TIPS篇 02-05 缶を水に落とす時の隠し技・ネイルカラー撮影・他 | 黒川隆広「商品撮影」基礎レッスン | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    クオリティと効率を求められる商品撮影では、ちょっとした工夫やアイデアで、仕上がりを良くしたり、後処理を簡単にしたり、撮影を効率的に進めることができるのです。今回はミルククラウン、缶を水に落とす撮影の隠し技、円形ネイルカラーサンプルの撮り方、液体のこぼれカットの撮影方法。 TIPS 02 ミルククラウンは点滴セットで水滴を大きく ミルククラウンなどの撮影で高く大きなクラウンを作るためには、高い位置から大きめの水滴を落として、跳ねる力を強くします。 その際、便利なのが医療用の「点滴セット」。 滴の落ちるタイミングも調整できます。 大きなお皿に薄く牛乳を張ることで、跳ね返りも強くできます。 一定間隔で、一定量の水滴を落とすには「点滴セット」が便利。通販サイトなどでも購入可能。 TIPS 03 缶を水に落とす時の隠し技 ビール缶などのラベルを上に向けて水槽に落とす俯瞰撮影。 そのまま水に落とすと、

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    UDONCHAN 2022/06/01
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  • 小型軽量APS-Cサイズミラーレス|キヤノン EOS R10 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    キヤノン EOS R10 主な特長 高速連写・高性能AFを搭載 新開発の有効2,420万画素APS-CサイズCMOSセンサー 6Kオーバーサンプリングによる高画質4K動画撮影 キヤノンは、RFマウントを採用する「EOS Rシステム」のAPS-Cミラーレス「EOS R10」を発売する。小型軽量ながら格的な静止画・動画撮影を手軽に楽しむことができるエントリーモデル。 新開発の有効約2,420万画素APS-CサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC X」を搭載し、有効約3,250万画素のCMOSセンサーを搭載する「EOS 90D」、「EOS M6 Mark Ⅱ」と同等の解像性能を持つ。 メカシャッター/電子先幕による撮影時は、EOS Rシリーズ最速となるAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約23コマ/秒の高速連写が可能。また、「EOS

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    UDONCHAN 2022/05/25
    このマウント差渦にAPS-Cのセンサーサイズは「奇妙」だなw
  • Lesson 9 ワインボトル 撮影のポイントとアイデア | 黒川隆広「商品撮影」基礎レッスン | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    「商品写真」の目的は、商品の形、色、材質、さらにはクオリティやイメージを正しく伝えること。その目的に合わせて最適なレンズやライティングが決まります。 この連載では「商品撮影」を基から考えます。 「ガラス瓶の光沢感」「瓶の立体感」「液体の透明感」「前面のラベルの描写」「色のある瓶、液体の正確な色再現」「切り抜きカットのエッジ表現」などが、ワインボトルや洋酒などの商品撮影、切り抜きカット撮影のポイントです。 基的なライティングは3灯。 メインライトはラベルの部分が明るくなるようにトップやや手前から入れます。 サイドからのハイライトは、通常、ボトルの左側に縦長に入れ、光沢感を出します。 背景はアクリルボードをセットして、その後ろからライトを入れ、透過光で瓶の内部を明るくします。 ワインボトルの基ライティング トップ、サイド、背景(バックライト)3灯、「白バック」の基ライティング。 背景を

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    UDONCHAN 2022/05/09
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  • 第5話「みやこさん、コップと水だけで『しゃしん』してみてよ」 | ゼウスのスチルライフマジック | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

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    UDONCHAN 2021/09/10
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  • デジタルバックCFV II 50Cとカメラボディ907Xからなる中判ミラーレス | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    デジタルバックCFV II 50Cとカメラボディ907Xからなる中判ミラーレス 参考価格 税別735,000円 / 2020年秋 日発売予定 Tweet ハッセルブラッド 907X 50C 主な特長 中判5000万画素CMOSセンサー 14ストップのダイナミックレンジ ハッセルブラッド ナチュラルカラーソリューション(HNCS) 16ビットRAW画像とフルサイズJPEGによる撮影 高解像度3.2インチ2.36Mドットのチルト可能なタッチスクリーン ハッセルブラッドは、2019年6月にコンセプトとして発表された中判ミラーレスデジタルカメラ「907X 50C」を2020年秋に日で発売する。最新のデジタルバックCFV II 50Cと、カメラボディの907Xで構成される。 中判5000万画素CMOSセンサー(43.8×32.9mm)を備えたCFV II 50Cデジタルバックは、1957年以降に

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    UDONCHAN 2020/09/02
    なんかすごいことになってるな
  • パナソニック フルサイズミラーレスカメラLマウント用交換レンズ3本を発売 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    パナソニック フルサイズミラーレスカメラLマウント用交換レンズ3を発売 LUMIX S PRO 50mm F1.4:税別285,000円 LUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.:税別210,000円 LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.:税別160,000円 3月23日発売 Tweet パナソニックは、ルミックス フルサイズミラーレス Sシリーズ用交換レンズ「LUMIX S PRO 50mm F1.4」「LUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.」「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」の3種を発売する。Sシリーズはライカカメラ社のLマウントを採用。卓越した描写性能、美しいボケ味、印象的な立体感を追求するとともに、ライカカメラ社の厳しい品質基準をクリアした「S PROレンズ」と、機動性に優れた

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    UDONCHAN 2019/03/08
    でかいおたかい
  • 第8回 専門誌のグラビアページを想定してミニチュアカーを撮る | Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界- | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    今回はリアルに再現されたマセラティ300S LMのミニチュアカーを撮影。専門誌のグラビアページを想定し、実車の魅力や雰囲気を感じるようなビジュアルを目指してみた。 1/80s f14 ISO200 撮影協力:中島孟世(THS) スタイリング:鈴木俊哉(BOOK.INC) ※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示 精巧に作られたミニチュアモデルというのは、作り手側はその実物が持っている魅力をできるだけリアルに再現することに力を注ぎ、手に入れる者はそれを手中に収める満足感を得るために相当の対価を支払うという代物だと思う。 今回撮影したミニチュアカーは量産品としては最も精巧にできた高価な物で、1958年のルマン24時間レースに出場したマセラティ300S LMという滑らかなフェンダーラインを持つ美しい車だ。実際には手に入れることが難しい希少価値の高い車である。撮影する側としても作り手の心意気を

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    UDONCHAN 2019/01/30
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  • 【特集】最新ミラーレスを検証する② Nikon Z 6 / Z 7 | 製品レビュー | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    フォトキナ2018に合わせて各社フルサイズミラーレスカメラを発表してきた。そこで現状揃えられる機種を用意した。2回目はNikon Z 6 / Z 7を検証する。 >前回 「【特集】最新ミラーレスを検証する① Canon EOS R」 完成度を極めたZシリーズが登場 満を辞して発表された新マウント採用のZシリーズ。最初に市場に投入されるのは、D850のミラーレス版と言える内容のZ 7。XQDシングルスロットや、シンクロターミナルの排除など、細かな相違点は見て取れるが、実機に触れてこそ分かる点について見ていきたい。 まずはこのタイミングでフルサイズミラーレス機へ参入は適切だったのか?筆者なりの意見を述べてみたい。他社の動向も踏まえるとギリギリのタイミングだと言えるだろう。キヤノンはコンシューマー機ながら、EOS Mを市場に投入してある程度のユーザーフィードバックを得ていたはずであるし、SONY

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    UDONCHAN 2018/12/28
    XQDじゃなければなー
  • 控えめさを追求したデザインのコンパクトデジタルカメラ「ライカ Q-P」 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    ライカ Q-P 主な特長 ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.搭載 368万ドット・アイセンサー付き電子ビューファインダーを内蔵 フルハイビジョン動画撮影機能 ライカカメラは、フルサイズセンサーと明るい単焦点レンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「ライカQ」の新モデル「ライカ Q-P」を発売する。体正面に赤いロゴを入れずに、控えめさを追求したデザインが特徴。マットなブラックペイントの体カラーに、「ライカQ」とは異なる形状のシャッターレリーズボタンを採用するなど、独自のデザインが施されている。また、ブラウンカラーのレザー製キャリングストラップとスペアバッテリーが付属する。 レンズは「ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.」を搭載。368万ドットの電子ビューファインダーは、目を近づけると液晶モニター表示からファインダー内表示に自動的に切り換わるアイセンサー付

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    UDONCHAN 2018/11/10
    誰か買ってくれ
  • 第5回 キッチンツールフェアのキービジュアルを想定してメタリックツールを撮る | Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界- | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    今回は手間のかかる被写体の代表格、金属の撮影。上品なフォルムを持つバーテンダーツールを集め、端正な美しさを持つビジュアルを目指し、画面構成とライティングを行なった撮影技法を具体的に解説する。 1/13s f8 ISO100 撮影協力:中村雅也(凸版印刷) / 中島孟世(THS) スタイリング:鈴木俊哉(BOOK.INC) 小道具協力:BAR TIMES STORE ※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示 物撮影において手間のかかる被写体の代表格が鏡のように映り込む金属の撮影だ。ラウンドした金属にはカメラもライトも周りにあるもの全てが写り込んでしまうので撮影はそのコントロールに従事することになり、普通のライティングとは異なったノウハウが必要になる。また逆にライティング次第で表情を大きく変える魅力的な被写体でもある。 今回は上品なフォルムを持つバーテンダーツールを集め、端正な美しさを持つ

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    UDONCHAN 2018/11/01
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  • ニコンがスマートデバイスとの連携に優れたエントリーモデル「D3500」を発売 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    ニコン D3500 主な特長 初めてでも簡単な操作性 長寿命バッテリー スマートデバイスへの自動転送が可能 ニコンイメージングジャパンは、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル「D3500」を発売する。有効画素数2416万画素、常用感度はISO100~25600を実現。「D5600」と同じモノコック構造を採用した薄型・軽量ボディに、ホールド性に優れた深いグリップで、操作性を向上している。さらに、再生ボタンの大型化をはじめ、ボディの背面右側に主要な操作ボタンを整理・集約した新レイアウトにより、一眼レフカメラ初心者でもわかりやすくスムーズに操作できる。 また、「SnapBridge」アプリにより、カメラとスマートデバイスをBluetoothによって常時接続できる。カメラで撮影したJPEGサムネイル画像2M(200万画素)を自動でスマートデバイスへ転送可能。さらに、「Sn

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    UDONCHAN 2018/09/11
    Wi-Fiなくなったと思ったら代わりにBTついたのか!
  • タムロンが超高画質な大口径超広角ズームレンズを発売 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    タムロンが超高画質な大口径超広角ズームレンズを発売 税別160,000円 / ニコン用9月21日、キヤノン用10月12日発売 Tweet タムロン SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A041) 主な特長 歪曲収差や倍率色収差などの発生を徹底的に抑制 新開発のAXコーティングを採用 デュアルMPU搭載、AF制御アルゴニズムを刷新 手ブレ補正機構VCを搭載 タムロンは、35mm判フルサイズデジタル一眼レフカメラ対応の大口径超広角ズームレンズ「SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A041)」を発売する。特殊硝材XGM(大口径ガラスモールド両面非球面)レンズをはじめ、複数のLD(異常低分散)レンズを適切に配置することで、広角域で目立ちやすい歪曲収差や倍率色収差などの発生を徹底的に抑制。新たに開発したAX(Anti-ref

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    UDONCHAN 2018/09/06
    欲しい
  • フォトグラファーが徹底的にLightroom CCを使ってみた | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Lightroom CCは、デスクトップ、モバイル、Webのどこでも動作するのがその特長。ということで今回は、ロケにスタジオに海外取材、はたまたプライベートな親戚の結婚式まで、フォトグラファーが遭遇する様々なシチュエーションにおいてLightroom CCを使いこなす湯浅立志氏に、使用方法やコツなどをレポートしてもらった。 最新のアップデートで追加されたプロファイルがとても使える 先日のアップデートでLightroom CCに「Creativeプロファイル」が追加された。今までのアドビのプロファイルと比べて、一発で見栄えが良くなるような作りになっている。詳しくはリンク先を参照してほしい。 Adobe Creative Station 「LightroomとAdobe Camera Raw 2018年4月アップデートリリースを提供開始:新たなプロファイルの追加など」 個人的には非常に有用なア

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    UDONCHAN 2018/05/11
    よさそう
  • 【フォトグラファー向け】Photoshop CC 2018の新機能 | Photoshop CC の新機能 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    10月のCreative Cloudアップデートの際にリリースされた「Photoshop CC 2018」。ブラシツールやパスツールの機能向上、マスク機能の改善など数ある新機能の中から、特にフォトグラファーに便利な機能に絞って解説する。 Photoshop CCのメジャーアップデート版「Photoshop CC 2018」がリリースされた。2016年11月に「Photoshop CC 2017」がリリースされたので、ほぼ1年を経てのメジャーアップデートである。 呼称としては「Photoshop CC 2018」ということになるのだが、初代から数えるバージョンとしてはVer.19.0ということになる。 Photoshop CC 2018 概要 以前はバージョンアップのたびに、「あっと驚くPhotoshopマジック!」的なアピールの仕方が多かったように思うが、ここ最近は実際に使っているユーザー

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    UDONCHAN 2017/12/19
    便利
  • 笹口悦民が撮るニコンD850 | Nikon デジタル一眼レフ プロの現場 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    9月上旬、発売されたニコン D850。前機種D810から画素数、高感度性能、連写などあらゆる面で、進化し話題を集めている。今回はフォトグラファー笹口悦民氏にこのニコン D850の使用感を語ってもらった。 ニコン D850 解像度4575万画素と最高ISO25600の高感度性能を併せ持つ。裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、ノイズを抑制。高速連写機能では7コマ/秒での撮影が可能だ。 INTERVIEW 高感度性能と優れたノイズ耐性 ──撮影前にまず解像度テストから行なったそうですが、ニコンD850の4575万画素はいかがでしたか? 笹口 35mmデジタル、中判デジタル、ニコンD850を同じ被写体、条件で比較してみたところ、広告でも充分に使えるサイズだとわかりました。描写もクリアだし細かな表現も表現できていて解像度、解像感的にも広告写真を撮る上でプロフォトグラファーの実用機として全く問題ないで

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    UDONCHAN 2017/11/09
    すごい
  • 【解析特集】ロケ撮影最強のモノブロックストロボ Profoto B1X 500 AirTTL① | 製品レビュー | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Profotoのライティング機材バッテリー内蔵式モノブロックストロボ「B1 500 AirTTL」の後継機「B1X 500 AirTTL」がついに登場。大光量をコードレスで使える大きなアドバンテージ、バッテリー容量&モデリングランプ光量のアップなどロケ撮影における利便性を解析していく。 バッテリー内蔵式モノブロックストロボの重要性 ここ数年はモノブロックストロボが飛躍的に進化していることを感じているフォトグラファーの方々も多いはずだ。今回はProfotoから5月に発売されたバッテリー内蔵式モノブロックストロボ「B1X500 AirTTL」を紹介しよう。 ■Profoto B1X 500 AirTTL 最大出力

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    UDONCHAN 2017/10/20
    欲しい
  • 【解析特集】ロケ撮影最強のモノブロックストロボ Profoto B1X 500 AirTTL② | 製品レビュー | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Profotoのライティング機材バッテリー内蔵式モノブロックストロボ「B1X 500 AirTTL」がついに登場。今回は大光量をコードレスで使える「B1X 500 AirTTL」の使用感と魅力を解析していく。 「B1X 500 AirTTL」の使用感と魅力 「B1X」の魅力のひとつは完全にコードレスだということ。体にバッテリーを装着するため、やや大きく見えてしまうかもしれないが、重量は3kgで取り回しも良い。 ロケでの撮影の場合、場所も限られていたり、取材の現場ではあまり時間もなかったりすることも多々あるが、完全コードレスの「B1X」はそういった現場でもかなり頼りになる。コードレスのため、スタンドがあればストロボをすぐに思い通りの場所にセッティングできる。人の多い現場でも安全で取り回しが楽だ。「B1X」は同社「Air Remote TTL」などを使い、ワイヤレスで発光させたり、光量を調整

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    UDONCHAN 2017/10/20
    便利そう
  • 大判カメラを修理してまた使えるようにするという選択肢 | 写真で食べていく方法 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    TOYOカメラサービスの儀同正勝(ぎどうまさかつ)氏。大判カメラからカメラスタンド、露出計などの修理、リクエストに応えたオリジナル製品の制作など、カメラ周りの様々な「困った」を一手に解決している。玄光社のすぐ近くに広告フォトグラファーの強い味方がいたとは! 儀同氏に話を聞いた。 ニーズに対応して1点からオリジナル製品を制作 ───4×5判の大判カメラは、写真の迫力、味わいと、マニュアル操作を好む人々の間でプロアマ問わず今も人気が高い。とはいえクラシックカメラというと、故障して修理をしようとしても技術的に無理だとか、交換する部品そのものがもう製造されていないという事態もよく起こるのが困りもの。だが、大判カメラにおけるそんな不安を一手に引き受け解決する、「大判カメラよろず相談所」であり、「駆け込み寺」ともいうべき存在の場所がある。 「TOYOカメラサービス」は、西は浜松から北は北海道まで、有名

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/10/20
    かっこいい