タグ

ブックマーク / wonderdriving.com (2)

  • NVHはご馳走。アルファロメオ4C プチ試乗レポート

    果たしてこれが最新のスポーツカーなのでしょうか? 見た目の流麗さからはまったく想像もつかないほど粗暴なスポーツカー、それがアルファロメオ4C。 前回・助手席インプレッション NVHなんてどうでもよかった話【ワンダードライビング】 今回は街中でプチ試乗させてもらいました。以下、感想メモ。 ・エンジン始動から爆音、ディーラーの自動ドアが共振して震えるほど ・パワステなし、車庫入れではハンドルが重くて入れ直す気になれない ・走り出せばなんとかハンドル操作できるがトータルで重い ・カーボンシャーシがむき出しのインテリア ・コストのほとんどはカーボンシャーシに使ったので、それ以外は安っぽい、とはディーラーの弁 ・確かにスイッチ類、節度感もイマイチかも ・アクセルだけではなく、ブレーキも下から生えてるオルガンペダル式 ・ペダルは真四角で垂直にたってて、まるでレーシングカーのよう(運転したことはないが)

    NVHはご馳走。アルファロメオ4C プチ試乗レポート
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/07/07
    とにかくハイライトは重すぎるハンドル、堅すぎるペダル、うるさすぎるエンジン、快適性無視。あのランボルギーニがクラウンに思えるほど、粗野、野蛮、暴力的なのがこのアルファロメオ4C
  • これが人気のねじれるミニ四駆シャーシ、フレキシブル加工徹底分析 #mini4wd

    「その車はまるで狂おしく身をよじるように走る」とは湾岸ミッドナイトの名セリフですが、ミニ四駆でもシャーシを加工することで捩じれるようになるというのはここ昨今人気の改造方法のひとつ。今回はそのフレキシブル加工をしたMSシャーシを徹底分析していきます。 ベースはMSシャーシ 今回ベースとなるのはMSシャーシ。一見すると余り変化はありません。 センターシャーシを指で押すと、前後バンパーユニットはそのままでセンターシャーシだけ下にさがります。 リア側も同じ。押し込むと沈みます。また左右方向で別々に沈み込むので斜め、ロール方向の動きや、全体的に捩じれることができます。 捩じれるとなにがいいのか、それはレーンチェンジのスロープの入り口出口でその曲率に合わせてマシンのシャーシが沿って変化することで、より滑らかな走りができます。また最近流行りのジャンプが多い立体コースや、ウォッシュボードといった不整地での

    これが人気のねじれるミニ四駆シャーシ、フレキシブル加工徹底分析 #mini4wd
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/07/22
  • 1