source:http://www.shutterstock.com/ スヤスヤとママの腕の中で眠る、愛くるしい赤ちゃんの時期。0歳の時代は赤ちゃんにとってはママのお世話がなくてはならない時であり、全てが“受け身”。 でも子どもが2歳前後になると魔の“イヤイヤ期”がやってくると言われています。(※1)すると立場は一転! 覚悟はしていても、いざ自分の子のリアルな“イヤイヤ”を体験すると、“イヤイヤ期”が子どもの成育にとって大事なものと分かっていても、その意識がどんどん希薄になってしまいますよね。 そしてそんな時、親として“やってはならない誤った対応”をしてしまうことも……! そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、“イヤイヤ期と言えどやってはならない対応”についてお話しします。 イライラしても言ってはならないNG発言3つ 公園へお出かけ前、外は寒い