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ブックマーク / zuuonline.com (2)

  • なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか | ZUU online

    (写真=ZUU online東大教授・山中俊治氏のデザインシンキング JR東日Suica改札機の導入が始まったのは2001年。かれこれ15年近く経ち、自動改札の普及で切符を買う回数は当に激減しました。 昨年ごろから新型のSuica改札機の導入が始まりました。新型機では出口にある液晶部ではなく手前の液晶に残高表示されるようになりましたが、ほんの小さな違いでも自分自身が戸惑うほど、改札でSuicaをかざして残高をちらりと見るという動作が習慣になっているのがよくわかります。 Suica改札機の読み取り部のデザインを担当したのは、著名な工業デザイナーで東京大学教授でもある山中俊治氏です。山中氏が講演、書籍やブログでその開発裏話を紹介したことで、Suica開発機の魅力や工業デザインの醍醐味が多くの人に知れ渡ることになりました。 工業デザインに無知な私も大いに知的刺激を受けたのを思い出します

    なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか | ZUU online
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    UDONCHAN 2015/09/07
  • ドンキ、外貨7通貨の精算を期間限定で全店展開 | ZUU online

    「ドン・キホーテホールディングス」 <7532> 傘下のドン・キホーテは5月11日から6月30日までの期間限定で、外貨によるレジ精算サービスの提供店舗を国内のドン・キホーテ全店(254店)に拡大する。 中国元・台湾ドル・韓国ウォン・タイバーツ・香港ドル・米国ドル・ユーロの外貨7通貨による精算を可能にする。同社は、今年2月18日から訪日外国人観光客へのサービス拡充を目的に、外国人観光客の利用が特に多い23店舗で外貨によるレジ清算サービスを開始していた。 主に訪日外国人観光客向けのサービスだが、円安が進んでいることなどから「海外旅行や出張などで残り、タンスに眠った外貨を使いたい」という国内利用者の声に対応。期間限定ですべての利用者が日円と合わせて外貨7通貨を利用できるようにする。 紙幣のみの取り扱いで、おつりは日円になる。(ZUU online 編集部) 【関連記事】 関空、爆買い観光客で

    ドンキ、外貨7通貨の精算を期間限定で全店展開 | ZUU online
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    UDONCHAN 2015/05/08
    『おつりは日本円』
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