なかめのくまちゃん@質問アプリQuerie.me開発者 @wgextra 「明日暇?」 みたいな誘いの内容言わずに予定聞いてくるちょっとめんどいやーつたまーにあると思うけど、これに対して「角を立てずに要件を聞き出しつつ場合によっちゃ断れる黄金の返し」があるからみんな使ってみて。 「おー予定確認するわ。ちなみになんの用事?」 2021-07-07 23:56:05
![「明日暇?」という返事しにくい質問に対する、角をたてない返しが秀逸すぎる→人生が変わる良い誘いの場合もあるから使ってみて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6e3141d0b782eea6741258aecf55d2204d1e2f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F66bfa79411d245e95b77e1093dea5947-1200x630.png)
本連載は2022年9月に書籍化されました。 羽仁五郎 編『學問・思想の自由のために』(北隆館、1950年) 今、地球上で最も読みづらい本の一つは、20世紀後半の日本の絶版本である。そのことを実感する機会がつい先日訪れた。 近年は古い貴重な書物ほどオンラインで読めるという矛盾した状況になっている。私は18世紀フランスの科学史が専門だが、18世紀に出版されたフランス語の本はそういう状況である。特にGoogle Booksが激しい勢いで書物をデジタル化してしまったこともあり、当時の新聞や雑誌を除けば、大半の刊本はネットで読めるという感覚がある。 しかし20世紀の書物となると、著作権の問題があるので原則としてオンライン公開されない。無論、言語ごとの差もある。英語、フランス語は最近の本でも最初の数ページくらいはGoogle Booksかオンライン書店のサイトで読める。だが、日本語の本はあまりそうなっ
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