2021年12月11日のブックマーク (2件)

  • 改訂に伴い三省堂国語辞典から「コギャル」や「スッチー」が削除されることに関して、飯間浩明氏による解説ツイート

    リンク FNNプライムオンライン 国語辞典から“消える言葉” コギャル、着メロ、MD…新たに追加は「チル」や「ぴえん」 掲載の基準は? 12月17日、約8年ぶりに全面的に内容が刷新される「三省堂 国語辞典」。約3500語もの新たな言葉が追加される一方で、約1100語の言葉がなくなる。1990年代に渋谷を中心に流行した「コギャル」。【改訂前の三省堂 国語辞典​】「コギャル」顔を黒く焼いたりする、ファッションがはでな女子高生など。改訂前は記載があった「コギャル」という言葉も消えてしまう。三省堂 辞書出版部 奥川健太郎さん:(コギャルは)そういうファッションの方もいないし、検索もされていない。(コギャルは)今の方々が使っている言葉か… 3 users 39

    改訂に伴い三省堂国語辞典から「コギャル」や「スッチー」が削除されることに関して、飯間浩明氏による解説ツイート
    UFOqibe
    UFOqibe 2021/12/11
    境田稔信「辞書から言葉が消えるのがイヤなら全部の版を買えばいいじゃない」 https://dailyportalz.jp/kiji/170428199466
  • 「琵琶湖の愛称、『チチカカ湖』に」 ジェンダーニュートラル求める

    琵琶湖の愛称を「チチカカ湖」に――。滋賀県民ら有志が設立した民間団体「新しい琵琶湖委員会」が10日、琵琶湖の新しい愛称を発表した。県では「マザーレイク(母なる湖)」を公式のシンボルワードとして掲げているが、「ジェンダーに対する理解が不足している」として、改名への意見を募集していた。 「近畿の水がめ」として下流の京都府や大阪府に水を恵む琵琶湖を保全していく姿勢を発信するため、滋賀県は2000年に琵琶湖総合保全整備計画(マザーレイク21計画)を策定。以来「マザーレイク(母なる湖)」をシンボルワードとして、今日まで掲げてきた。 しかし、LGBTやノンバイナリーなど、多様なジェンダーの人々への意識が高まる昨今、ネット上では「父性・母性という概念はステレオタイプではないか」「うちの母親は湖というより毒沼なんだけど」など、ネーミングを疑問視する声があがっていた。 「マザーレイク21計画」から20年目に

    「琵琶湖の愛称、『チチカカ湖』に」 ジェンダーニュートラル求める
    UFOqibe
    UFOqibe 2021/12/11
    日本の湖なんだから日本語でチチハハ湖でいいじゃん