2022年9月30日のブックマーク (2件)

  • 年70万トン!廃棄物扱い「おから」の悩ましい実態

    「充分美味しいのに、これがほぼ無償で処分されているなんて…」 日ではある”品”が年70万トン、「廃棄物」として扱われている。いったい何のことかわかるだろうか。 その正体は、「おから」。おからとは、言わずと知れた、豆腐を作る時にできる豆乳を搾った「搾りかす」のこと。 その量たるや、使用した大豆(乾燥)の1.35倍にもなるという。これが年間で70万トン。 とてもじゃないが、僕らが一人ひとりで消費できる量ではない。そもそもおからは水分が多過ぎて腐りやすく、賞味期限は、2~3日程度。そのため現在は仕方なく、生産者はその多くを捨てざるを得ない状況だ。 おからの「用」での利用はわずか1% 驚くことに、そうして出てきたおからの用での利用率は、なんと1%(7000トン)程度。70万トンのほとんどは、豆腐屋から農業や牧畜業者などに無償で引き渡され、肥料にするか、飼料にするか、はたまた処分代を支払って

    年70万トン!廃棄物扱い「おから」の悩ましい実態
  • 皇帝プルシェンコ氏「私はどこにも逃げない」招集に応じる決意を明言=露メディア(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    ロシアのプーチン大統領が発令した30万人の部分動員令により、トップアスリートにも招集令状が送られ波紋が広がっている。 【写真】羽生結弦と抱き合うプルシェンコ そんな中、同国フィギュアスケート界の皇帝エフゲニー・プルシェンコ氏(39)は強い決意で応じる姿勢を見せている。元五輪金メダリストで、プーチン大統領と親しい関係にあるプルシェンコ氏は、ロシア「スポーツ・エクスプレス」に対し、部分動員令に対する自身の考えを明かした。 「招集令状が来ても、すぐに前線に送られるという意味ではないんだ」と冷静に切り出した皇帝は、きっぱりと意思表明。「残念ながら、多くの人が去っていった。もし招集令状がきても、私はどこにも逃げない。喜んでトレーニングを受けたいと思う。私たちは、子供たちと未来を守らなければならない。これが私の立場です。みんなに聞いてもらいたい」と、令状が来た場合には逃げも隠れもせず応じると明言した。

    皇帝プルシェンコ氏「私はどこにも逃げない」招集に応じる決意を明言=露メディア(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    UFOqibe
    UFOqibe 2022/09/30
    逃げたら逃げたで「事故死」になりかねないからなぁ。