タグ

2023年8月21日のブックマーク (5件)

  • 3日で作った業務アプリで「毎月最大550時間」の工数削減 非効率なアナログ作業が多い「現場」のDX成功事例

    経済産業省が中小企業のデジタル化の遅れを指摘する中、中堅・中小企業やスタートアップがデジタルを経営に活用するための道しるべを提供するイベント「中堅中小企業・スタートアップ DXカンファレンス 2023 夏」が開催されました。今回は、現場のDXを推進するモバイルアプリ作成ツール「Platio」を提供する、アステリア株式会社の大野晶子氏が登壇したセッションの模様をお届けします。アナログで人手に頼る業務が多い「現場」のDXを、IT人材なしで実現するポイントなどが語られました。 DX推進の3つのフェーズ 大野晶子氏(以下、大野):セミナーにご参加いただきありがとうございます。アステリアの大野と申します。日は、「成功事例に学ぶアナログ業務をアプリで効率化! 2万円からはじめる『現場のDX』とは」についてお話しします。どうぞよろしくお願いいたします。 はじめに、当社アステリアについて紹介します。 1

    3日で作った業務アプリで「毎月最大550時間」の工数削減 非効率なアナログ作業が多い「現場」のDX成功事例
  • 10年開発してきたPHPアプリケーションにPHPStanを導入した - BASEプロダクトチームブログ

    Tech Dept. 基盤グループエンジニアの @tenkoma です。 BASEには50以上のPHPプロジェクトのプライベートリポジトリがあります。 (アプリケーションは十数個で、残りの多くが、アプリケーションが依存するライブラリです) 過去4年ほどの間に新規に作られたリポジトリにはほぼ最初からPHPStanが導入されていますが、それ以前から開発していたリポジトリには導入されていないものが多数ありました。 それらのリポジトリにPHPStanを導入していったので、なぜ導入したか、導入方法、得られた効果について紹介します。 PHPStanとは PHPコードを実行せずに、実行時にエラーになりうる箇所を検出するツールです。PHPStanを利用しCIに組み込むと、テスト実行せずに検出できるバグの一部は、PHPStan解析で指摘してくれるので、コードレビューの負担が減ることが期待できます。 なぜPH

    10年開発してきたPHPアプリケーションにPHPStanを導入した - BASEプロダクトチームブログ
  • Obsidianを使って生産性を高める - Qiita

    目次 1.はじめに 2.Obsidianとは 3.Obsidianのインストール 4.プラグインの導入 5.おすすめのプラグイン 6.Obsidian参考サイト 7.おわりに 1. はじめに 生産性を高めるツールは色々存在します。 タスク管理を例に挙げると、私はタスク管理にはカンバンツールが好きで、オフラインで使えるWekanやFocalBoardというツールを使ってきました。 しかし、タスク管理は〇〇、エディタは△△、作業記録は××といったように複数のツールを使うのは非常に面倒です。 機会があってマークダウンエディタであるObsidianを活用する方法を調べてみたところ、このツール1つで様々なツールの代替ができて非常に有用だと感じたので、Obsidianの導入方法とタスク管理機能を含めた個人的におすすめなプラグインを紹介し、Obsidianの活用方法を紹介していこうと思います。 まだまだ

    Obsidianを使って生産性を高める - Qiita
  • 初めてDDDを使ってみて悩んだところ

    研修でDDDを使ったサービスを作ってみることになったが、DDDを使うのが初めてなので同じような状況の人向けに悩んだところをメモしておこうと思う。 DDDとは DDD(Domain-Driven Design)とはドメイン駆動設計と呼ばれる設計方法の一種で、複雑なビジネスの要件をソフトウェアで上手く扱うためのアプローチとなっている。(DDDの詳しい説明などは以下を参照) DDDはドメイン(業界領域)の複雑さにフォーカスを当て、ドメインに精通しているドメインエキスパートと呼ぶ人の協力を得てシステム開発を行ってい行く。また、DDDではクリーンアーキテクチャ、ヘキサゴナルアーキテクチャなどのアーキテクチャと共に用いられることが多い。(今回作っているサービスではクリーンアーキテクチャを採用しているつもりだが、他のアーキテクチャとの違いが正直良く分かっていない) サービスの概要 ざっくりと説明すると、

    初めてDDDを使ってみて悩んだところ
  • 数学の入門書を選ぶ3つのコツ - webエンジニアの日常

    微分方程式をしっかりと学んだことが無く、何か手ごろな入門書はないかと屋さんに出向いたあなたは、きっと驚くはずだ。 微分方程式の入門書はとても多いからだ。さらに、ぱらぱらとめくってみたり、目次を見てみても、中身はほとんど同じだったりする。 これは例え話ではなく、当に驚くほど同じような書籍が連立している。 線形代数ともなると、さらに多い。 そこで、この記事では、似たような専門書・入門書の中からあなたが欲しいと思う一冊を見つけ出すための3つのコツを紹介する。 これは勉強マニアの私が常に実践しているコツで、この方法を使い始めてからほとんどの購入に失敗したことが無い。(多くの失敗を重ねてできたノウハウだともいえる) もちろん、数学でなくても物理学の専門書・入門書を選ぶときでも使える。 【目次】 「はじめに」に注目 あなたが得たい知識は「練習問題」にある 最初の1割を理解できるか 最後に 「はじ

    数学の入門書を選ぶ3つのコツ - webエンジニアの日常