2024年2月7日 7時5分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと インフルエンザで寝込む7歳男児がふと呟いた一言が、Xで話題になっている 1〜100まで全部足すとき、101が50組できるから5050になるとひらめいたそう 母親は驚きを隠せなかったそうで、投稿には「ガチの天才では…」などの声が インフルエンザで寝込む7歳の男の子がふとつぶやいた一言が話題です。 「長男『1〜100まで全部足すといくつになるか知ってる?俺良い事思いついちゃってさ。1番大きい数と小さい数足すと101じゃん?それが50組出来るでしょ?答えは5050なんじゃないかなあ?』 こうXに投稿したのは4人のお子さんを育てているかっかさん(@mamachanmanda)。確かに1〜100を順に足すと合計は5050。長男くんの考え方で解くと、1+100=101、2+99=101、3+98=101…
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