2024年6月18日のブックマーク (2件)

  • ランタナ・カマラの色変化 - Humanoid K’s diary

    ランタナは世界中に150種類ほど存在しています。似たような仲間にコバノランタナがありますが、草丈が大きい場合は1mほどにもなるランタナ・カマラに対してコバノランタナは20㎝から30㎝ほどしかありません。 ランタナ・カマラには「シチヘンゲ(七変化)」の和名がついていて、花の色が変わっていくことからつけられました。でも、すべてのランタナが色変わりするわけではなく、最後の黄色の花(画像)は色が変わりません。 ランタナの葉には薬効もあります。4,5枚の若葉を指で揉みつぶし、その汁を傷口にあてておくと治りが早く、化膿もしません。また、漢方でも解毒、発汗解熱作用などがあり、喘息や腹痛、健胃、リウマチなどに効果があるとされています。

    ランタナ・カマラの色変化 - Humanoid K’s diary
    UNDRIP2007
    UNDRIP2007 2024/06/18
    植えてもいないのに庭に数本生えて来て、何の花か分からなかった。山椒のような香りがして、そのままにしておきたいけど背丈が伸び、四方に広がるから切らざるを得ない。でも開花期間が長く切るタイミングが難しい。
  • 「マイノリティーは存在しない」から四半世紀たっても…国連の勧告を突っぱね続ける日本 「今こそ学び直して」:東京新聞 TOKYO Web

    昨夏に日で調査を行った国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会の報告書が、18日の理事会に提出される。報告書は、先住民族や障害者など広くマイノリティーグループの人権について勧告している。そもそも、日社会には「マイノリティー・ライツ」を受け止める基礎はあるのか。国際人権法研究者の上村英明氏と改めて考えてみた。(木原育子) 報告書は女性や障害者、LGBTQなど属性ごとに現状を指摘。先住民族については、固有の権利「先住権」を求めて提訴した訴訟に触れ、「アイヌ民族は日の先住民族だと認めているのに、アイヌの権利を制限し、サケの捕獲も許可された企業にだけ利益をもたらしている」と国の再検討を求めた。

    「マイノリティーは存在しない」から四半世紀たっても…国連の勧告を突っぱね続ける日本 「今こそ学び直して」:東京新聞 TOKYO Web
    UNDRIP2007
    UNDRIP2007 2024/06/18
    1980年から「四半世紀」?算数がおかしくない?もう半世紀近くでしょう。