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ブックマーク / mytown.asahi.com (2)

  • asahi.com:マミズクラゲふらり/須磨水族園-マイタウン兵庫

    クラゲだけど、海ではなく淡水の池に生息する。でも、毎年同じ池に現れるとは限らない――。そんな神出鬼没の生物マミズクラゲを、神戸市立須磨海浜水族園の職員が、同市西区のため池で採集した。30日までの予定で水族園で展示している。 ◆須磨水族園 水族園によると、マミズクラゲは戦後、中国大陸から日に広まったとみられる帰化生物で、傘の直径は2センチ程度。 毎年8月下旬から9月ごろにかけてため池などで発生するが、クラゲになってからの寿命は数週間で、すぐに姿を消してしまう。また、これまで全く現れなかった池に突然大発生することがある一方、翌年から全く現れなくなることもあり、採集が難しいという。 こうした神出鬼没ぶりは、クラゲに育つ前の「ポリプ」と呼ばれる段階で鳥の体にくっついて池から池に移動したり、逆に、池の中で雌雄のバランスが崩れて繁殖できなくなったりすることが原因だと考えられるが、詳しくは分か

    UNc
    UNc 2011/10/02
    マミズクラゲ情報。
  • asahi.com:6メートルの電柱に花飾り 藤沢-マイタウン神奈川

    藤沢市稲荷の花店「フラワーガーデンハセガワ」で、高さ約6メートルの電柱に巻き付いたノウゼンカズラが見事なオレンジの花を咲かせ、来店者の目を楽しませている=写真、熊野進さん提供。 同店の長谷川ふみ枝さんによると、37、38年前に植えた木が、気がついたら電柱の高さまで伸びていたという。梅雨時につぼみをつけるが、雨に当たると落ちるため、数多くの花が一度に開くことは少ない。今年は雨が少なかったため、これまでにないほどの花数になった。「あと1週間ほどは楽しめそうです」と長谷川さん。

    UNc
    UNc 2011/07/18
    電柱って、よくないよーな…。でも、そんなやんちゃなノウゼンカズラがすきです。
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