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ブックマーク / togetter.com (5)

  • 環境教育における『昆虫採集と命の大切さ』

    環境教育の場において、昆虫採集は「比較的容易に触れることのできる命である昆虫」の捕獲・飼育を通して命の大切さそのものを実感してもらう――という意図で多く取り入れられています。 捕まえられた昆虫は多くの場合死んでしまうのですが、命を奪うところまでを通じて得るものが大きいのではないだろうか、と考えられている印象です。 一方、命の大切さという視点からは、「命を奪うこと」までしなくても伝えられるのではないか、という意見も存在します。TL上で興味深いやり取りがあったのでまとめてみました。

    環境教育における『昆虫採集と命の大切さ』
    UNc
    UNc 2011/07/30
    触らなきゃ、チクチクする感じも、独特な匂いも。それでもし壊れてしまって、なんとも感じないことはないって、信じてる。
  • クマムシトリビア集 その1

    クマムシ博士 @horikawad [クマムシトリビア]クマムシは中国語では「熊蟲(ションチョン)」という。「熊蟲」のほうが「熊虫」よりも強そうだ。 2011-01-03 18:02:13

    クマムシトリビア集 その1
  • ヤドリギ話

    落葉樹に寄生するヤドリギが冬に目立つことについて。そしてその散布様式や近縁種にも拡散する話。ヤドリギ分布調査に発展。

    ヤドリギ話
  • 農水の中の人の考える「なぜ鳥インフルワクチンを使わないのか」

    原田 英男 @hideoharada 【鳥フルとワクチン①】昨夜、から「なぜ鶏にはワクチンを使わないの」と聞かれ、農家の方にも良く聞かれる質問なので、整理しました(データはちょっと古いかも)。高病原性鳥インフルエンザのワクチンは我が国では使用できませんが(個人輸入して使うのもダメ)海外では使用してる国も。 2011-01-29 21:04:45 原田 英男 @hideoharada 【鳥フルとワクチン②】家畜のインフルエンザには、高病原性鳥インフルエンザ(家きん)のほか、馬インフルエンザ、豚インフルエンザがあり、感染力はいずれも強いけど、症状には大差が。高病原性鳥インフルエンザ(以下 HPAI)はほぼ100%突撃死するけど、馬や豚は熱、咳くらいで回復。 2011-01-29 21:04:52 原田 英男 @hideoharada 【鳥フルとワクチン③】家畜のインフルエンザはどれも有効な治

    農水の中の人の考える「なぜ鳥インフルワクチンを使わないのか」
  • 地域版・生態系レッドデータブック

    Tomohiro ICHINOSE @Landschaftsplan 三田市の生態系レッドデータブックということで、興味深い報告書であるが、pdfのファイルには作成年も総ページ数もない不思議な報告書。他の三田市のページを見ると、どうやら2003年らしい。また、作成に関わったのは、服部先生らしい。 #ichinoseken 2010-12-26 09:35:45 Tomohiro ICHINOSE @Landschaftsplan 生態系レッドデータということであるが、生態系の単位を小生態系、中生態系、大生態系と別けている。大生態系が小学校区の範囲ということだ。これは生態系というよりビオトープの単位といった方がすっきりしそう。日版ビオトープタイプのレッドデータブックということ #ichinoseken 2010-12-26 09:37:43 Tomohiro ICHINOSE @Lands

    地域版・生態系レッドデータブック
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