相撲取組双六の続きです♪ 相撲取組双六 - 国立国会図書館デジタルコレクション ※この記事では、国会図書館デジタルコレクションの画像を、適宜改変して使用しています。 文字通り相撲部屋のことでしょうね。 普段着の力士の姿でしょうか。 結構、派手な着物ですねｗ それでは、サイコロを振りましょう♪ 三つ目コーナー わ～い、日本三つ目協会の入会希望者がいっぱいいるみたいだよ♪ というか、日本三つ目協会って何の協会だよ。 僕のファンクラブでしょ。 こいつ、調子に乗ってるな。。。 ◆インフォメーション 井原西鶴の大著、『男色大鑑』の一般向けの現代語訳が発売されました♪ 北見花芽の中の人もちょっと書いてるので、興味のある方も無い方も、下のアマゾンリンクから、お買い求めくださると狂喜乱舞します♪ ※　書店で買っても、北見花芽の中の人には直接お金が入らないので何卒。 全訳 男色大鑑〈武士編〉 作者: 染谷智

今朝気づいたら、マシューがはんてんを自力でかぶっていたので、ちょっと笑っちゃいました。 マシューは14歳。 日本暮らしも9年くらいで人生の中で日本暮らしのほうが長くなっているので、はんてんの使い方をよく分かっているんでしょうね。 「そりゃ、そうだ」 年末年始の連休中は、風邪を引いてしまい、 ブロンコビリーというステーキ屋さんに行って パクチーサラダを山盛りにして、ワインと、 ステーキをたくさん食べて、94%治りました！ 牛とパクチなどに感謝です。 そして、少し元気になったので、ウクレレを弾いて動画を作ってみました。 会社ではサイト制作を主にやっていますが、去年動画編集の仕事もやらされたのでちょっとだけ経験があって… YouTubeにアップしたので良かったら見てください^^ 毎年年初に決意しているのですが…^^； 今年は、改めてウクレレを頑張ってみようかと… 年内に「25本」の弾き語りを目標

明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします(＠＾＾＠)/ 年明けからすっかりのんびりしてしまいました。 今年は明日が仕事始めという人も多いと思いますが、いけばな教室の方も今週から本年のレッスンが始まります。 年末最後の稽古から３週間空いて、こちらもだいぶゆっくりさせてもらいました。 おかげさまで年末に活けた正月花は一向に衰える気配もなく、なんだったら初稽古までこのまま同じ花だけでいいかな、なんて思っていましたが．．． さすがにちょっと飽きてきた (ﾉ_-;) というわけで、ようやく重い腰を上げて今年最初の花活けをすることにしました。 年末の片付けで家の花材はかなりスッキリしたものの、正月花用に用意した分はまだ残っていたので、これを活用できそうです。 でも新年早々、前回と全く同じ花材というのもいかがなものか？ そこで花屋さんに調達しに行くことにしました。 調達と言

金沢　曇り、金沢市出初式を見てきました。写真は、明日からＵＰ予定です。 年またぎ、2018年を振り返る企画で、各月の☆を一番頂いた記事で、11月です（笑） 【「綿ヶ滝」は、手取峡谷に飛沫が落下する様が、綿が舞っているように見えるとのことから、この名が付き、32ｍの高さからの水流はダイナミックで迫力満点！紅葉も素晴らしかったのですが、急な階段で、太ももは筋肉痛でした】 【撮影場所 手取川峡谷：2018年11月18日 OLYMPUS E-M1】 kanazawa10no3.hatenablog.com にほんブログ村 金沢市ランキング

12月30日(日)のことです。 年末のいよいよあと2日という日になって 毎年決まってこの日に出掛けているのが 向こうに見える山。 暖冬そのものだったのに 年末は荒れるの言葉通り今年も雪が降りました。 そんな日にあの山へ行くことに 何で30日なのかと考えてみると それなりの理由がありました。 流石、山は雪で白かったですが 4WDのサン婆ーちゃんは心強い ここからは歩きで あの葉が落ちたでかいコナラの樹を 薪とシイタケのホダ木用に切りたいなぁ なんて思いながらも 目的地へ歩き出す。 ダムの土手を登り切ると 工事用の印らしきものを発見。 最近日本各地で散見されるダムの決壊を恐れて 地域住民の要望でこの水位を下げる為の工事が行われる予定だとか 当初はダムを無くすはずだったが予算の関係で潰さず その代わりに水位を下げる　に変わったらしい。 ダムの右側がうちの山 これから行く所です。 ここがうちの山

元旦をゆるりと過ごして以来、バタバタとしていて（遊び回っていて）ブログに手が付きませんでした。記録だけ残しておこうと思います。 この数日間、昼食でハイカロリーな物を食べ続けてしまいました。 そして、夜は夜でアルコール漬けの日々…。 明日より自分を「昼メシ抜きの刑」に処すことにしました。Such Is Life.

マリオカートのある風景 東京都内のあちこちで出会うマリオたち。乗っているのは私が見たところほとんどが外国人風だ。おっと、マリオと言っちゃいけないんだった。「マリカー」という名前なのだ。MariCARhttps://akihabara.maricar.com/をめぐっては、裁判もあって任天堂が勝訴した。こちらの記事→任天堂、「マリカー」めぐる訴訟で勝訴 「公道カート」会社に賠償支払い命令 - ITmedia NEWS 東京は元旦から5日までピカピカの晴天で、都内を自転車で走るとき、何度もマリカーのハイテンションな人たちに遭遇した。こちらは スカイツリーに向かう言問橋（ことといばし）で撮った写真。逆光で残念だが。みなさん、冬の休暇と陽光を満喫している。 都内でよく見かけるといっても、すぐにカメラで撮影できる態勢ではないため写真を撮るチャンスはなかなかない。 でもこちら、京橋の東京スクエアガーデ

（２０１８年１１月  ２５日アルツハイマー型認知症の診断から約１１年９ヶ月) ＊年明けのおママ １月４日金曜日。 通常通り実家に行くと、おママは既に貼り絵を１枚拵えていました。 なかなか積極的ではないか。表情も明るいし…。(^O^) 台所のシンクを見れば、朝ご飯の後片付けもきちんと洗い物が済んでいました。 優秀、優秀。(^｡^)v 私がジジから頼まれて買ってきた牛乳やヨーグルトもさっさとしまいたいのですが、 「これはどこに入れるの？」 「冷蔵庫ですよ」 その冷蔵庫は自体が理解できないので、こちらが開けてあげないと入れられません。(^O^) でも、おママが積極的なのは、私には嬉しいことです。 ロッキングチェアにダランと座って長時間ぼんやりしている時期もあるのです。 そんなおママの姿を見ると、私はおママが直ぐに廃人になってしまいそうで、不安に駆られます。それに比べたらどんなに良いか…。 年明け

特性にんにくスープ 千葉のケーズハーバーから千葉高近くのボルボ店のショールームに寄りました。2年連続カーオブザイヤー受賞のボルボXC40を見に行きました。XC40はガソリンエンジンしかないんですね。日本ではディーゼルのリリース予定は無いそうです。残念ですが、気を取り直して、そのショールームで教えてもらったレストランに向かいました。この辺りの土地に詳しくないので紹介が一番です。 お店の店名は「味のレストラン えびすや」さんです。 お店の場所は 京成千葉線の西登戸駅から国道14号線（千葉街道）を渡るルートで徒歩5分、JR京葉線の千葉みなと駅だと徒歩約10分です。車の場合は、国道14号線（千葉街道）の Jms美浜店の裏側で、Jmsの駐車場が利用出来ます。 実は会計時に知ったのですが、有名なグルメTVに取り上げられたレストランでした。最後までおつき合い下さい。 目次 お店の雰囲気 ◯美味しそうなソ

餃子を作った際の具が少し残っている。その前記事となる大根と皮付き豚三枚肉の煮物の煮汁を工程の途中で取り分け保存していたものもある。 そうなるとどうするか。作りたいと浮かんだ第一案が、ジャガ芋の煮っ転がし。残り物活用しつつ味わい豊かで、昼食の一品としてちょうど良さそうで。 ricohoney.hatenablog.com ricohoney.hatenablog.com 冷蔵庫から取り出したのは、大根と皮付き豚三枚肉の調理過程途中の煮汁。そして餃子の具。 まずは餃子の具の残りをフライパンでさっと炒めて火を通す。 ジャガ芋の乱切りを加え入れる。豚挽き肉から溶け滲み出た油を、ジャガ芋の切り口表面に絡めるようにさっと炒める。 大根と皮付き豚三枚肉の煮汁を加え入れる。煮る。 ジャガ芋に火が通って、水分がなくなるまで煮転がして出来上がり。 ホームデコール雑記ブログもやってます。　↓ ricodecor

金沢　曇り、金沢城公園で行われる「出初式」を見に行きますが、お昼前から雪マークとなっており寒そうです。 チャンカレの2019年、初春の特別企画「のとししカレー」を食べに行ったのですが、売り切れでした。各日約20食限定は、やはり厳しいかった（笑） 食べたのは「Ｌカツミニ」マヨネーズで、美味しく頂きました。きになる「メニュー」もあり、今月中にはもう一度行く予定です。 【撮影場所 カレーのチャンピオン野々市本店：2019年01月04日 OLYMPUS E-PL6】 【金沢日和引用】合同会社のとしし団から、能登のイノシシ肉を仕入れ、カレーソースとトッピングのカツに使用した2019年のお正月限定メニュー「のとししカレー」が、『カレーのチャンピオン野々市本店』にて、2019年1月3日（木）から9日（水）まで各日約20食の数量限定で販売される。カレー皿には九谷焼の転写ブランド「KUTANI SEAL」が

これも中日新聞夕刊コラムでほめていたので図書館で借りました。 なかなか順番が回ってきませんでした。 「星夜航行」とは大違いにあっという間に読めます。 つくずく私は今まで平穏な生活を送ってきたものだと思います。 3人の女の時代を超えて交錯する人生、 中心は大島渚監督の「愛のコリーダ」で有名な阿部定 定は江戸時代から続く裕福な畳店「相模屋」の阿部重吉・カツ夫妻の末娘として東京市神田区新銀町（現東京都千代田区神田多町）に生まれる。生まれた時は仮死状態であった。母カツの乳の出が悪かったため、1歳になるまで近所の家で育てられた。定は4歳になるまで家族とも会話ができなかった。後に癇癪持ちになり、裁判時にヒステリーと診断されているが、幼児期のこうした体験が関連があるのではとも言われている。 初潮前に知り合いの大学生にレイプされ 親がケアもうまくやってあげられず自暴自棄になった定 親のお金を持ち出して放蕩