scene at 2400-0700 黒霧島のお湯割りをやりつつ、同志少女よ、敵を撃て(逢坂冬馬)。狙撃手(もちろん、スナイパーと読んでくれ)の戦闘描写を読むのは初めてかも知れない。面白いアクション全てに共通していることだが、ケレン味とリアリティのバランスが絶妙だ。人が物質に変化していく様(=死)が淡々と描かれていくが、胸躍るものも確かにある。 積み本の山がまた高くなってきている。ブックオフで古本を仕入れるからいけないんだよな。それと、去年に大台に乗ってしまったわたし自身の焦りもある。あれも読みたい、これも読みたい。視力、理解力、根気といったパラメータは、これからますます落ちるだろうけど、これには対策がある。休み休みに読めばいいだけの事だ。対策のしようがない恐ろしい劣化がメンタル面だ。感性とも言うかな。3年後にロシア人美少女スナイパー vs. ナチスドイツのスナイパーの撃ち合いを読んで、胸
![12月10日(金曜日) - 道が無くてもbajaがある~season 5~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f0804a8ab1672f5ec6555fcf7914a8791f02ae6d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhola_baja%2F20211212%2F20211212105528.jpg)