scene at 2400-0700 ジャック・ダニエルズをソーダ割りで。アテは、対面販売の肉屋から半額で仕入れてきたハンバーグ。ひき肉の粒形が大きくて、ごりごりで肉々しい。中高年が夜中に食すものではないのは明らかだった。美味し。 scene at 0700-1200 梅雨が本気を出してきました(挨拶)。かなりの本降りである。こんな日にかぎって燃えるゴミの量が多く、傘をさしながらの搬出は非効率すぎる。両手にゴミ袋を持って傘なしで効率的にゴミ出しをしたが、すでに靴下が浸水している。 気温は低下しているのだが、湿度が高すぎる(そりゃそうだ)。電車内のクーラの風さえも湿っぽく感じられてしまう。車内では、すしそばてんぷら(藤野千夜)を読了した。 すしそばてんぷら (ハルキ文庫 ふ 7-2) 作者:藤野 千夜角川春樹事務所Amazonこれまで読んだ藤野千夜作品とは一線を画する。平穏な日常がゆったりと
![6月28日(金曜日) - 道が無くてもbajaがある~season 5~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cc8442478d944b17d0df74c6377db0a4b6d95755/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51qSgQZmafL._SL500_.jpg)