2023年2月1日のブックマーク (14件)

  • 風景―木 - 居候の光

    寒波・豪雪前の晴れた日に写した風景写真。 広い北海道、地域によって気温も積雪量も大幅に異なるが、この度の寒波・豪雪はすべての地域に被害をもたらしたようだ。 強烈な寒波・豪雪のあまり経験がない地域の北海道の方が言うには、ホワイトアウトの恐ろしさを初めて経験したと。 異常気象なるものは続いて、これが通常の気象になるのだろうか。 今回の写真で木が白くなっているのは霧氷ではなく雪。 水蒸気が木にからみついて、木が真っ白になる霧氷は(この写真を写した時点で)まだ見られない。 先日友が屋根の雪下ろしをしていて、雪とともに滑り落ち雪の中に埋まったとのこと。 もがいてもがいて、ようやく雪の中から手を出して気を失ったそうだ。 今は足首の凍傷と首2か所、腰1か所の骨折治療で寝たきり状態。 緊急搬送時は低体温症で危険な状態であったそうだ。 汗をかいていると体温が奪われやすいと聞くが、 水道の凍結は、通常の水道水

    風景―木 - 居候の光
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/02/01
    雪は美しくもあり、恐ろしくもありです。そして、雪景色は晴れた日と曇った日で印象が全く違ってきます。こちらも、除雪を頑張っていますが、気をつけてやっています。綺麗な写真、広葉樹の木はやっぱり良いですね。
  • おママ新生活へ No.3(家路) - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    (2020年1月22日 アルツハイマー型認知症の診断から約12年11ヶ月) harienikki.hatenablog.com harienikki.hatenablog.com *静かに過ごした 昨年末、特別養護老人ホームの入所日が決まりました。 おママが自宅で過ごす日数も残り少なくなると、私も少々感傷的になっていました。 あれこれ荷物の準備はあるけれど、取り立てて特別な事はしませんでした。 落ち着いた日常の延長線上で送り出してあげたかったのです。 それでも、時期は年末年始なので、日常よりは人の出入りがありました。 まず、ジジの妹の久美子叔母と従姉妹のKちゃんが来訪。 叔母はおママと女学校の同級生で、長い付き合いです。コロナの分類が「5類」になれば、面会はかなり緩和されると思います。でも、叔母も高齢ですし、特養まで面会に行くのは大変です。事実上のお別れに来てくれました。ジジ、久美子叔母、

    おママ新生活へ No.3(家路) - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/02/01
    おママさんが新しい住処で、楽しく心やすらかに暮らしていかれます様に。
  • 東大阪ジャンクション夜景 - PONYの写真缶

    撮影地:東大阪市役所22F 撮影日:2023.1.30

    東大阪ジャンクション夜景 - PONYの写真缶
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/02/01
    4枚目のハルカスの写っている写真。神々しい❣️
  • 安土城~たねや日牟禮ヴィレッジ - sek****

    URURUNDO
    URURUNDO 2023/02/01
    日牟禮ヴィレッジ・ラコリーナに未だ行った事がないです。先日、クラブハリエのオンラインショップでバームクーヘンを注文。友達へのお礼に。私は誰かからお礼に頂いたのが嬉しかった^^。こちらは12時間停電の大雪。
  • お菓子祭り!バレンタインデーが近づきピンク系お菓子増えてきたのう - 【のムのム】自然体つぶやきブログ

    おはようございます。 のムのム でございます。 今回はお菓子祭りです。 バレンタインデーが近づいてきたということで全体的にピンク色のお菓子やアイスなどが多く販売してきているという感じです。 今回紹介するレビューの商品以外にもピンク系のチョコパイなども販売しており、全体的に可愛らしい感じの商品が増えてきたという印象です。 さて まず説明を。 お菓子祭り!とは 火曜日に新商品がコンビニなどでは販売されます。 その新商品を1ヶ月30回1日に1回はお菓子をべる私が 新商品をべ比べます。 皆さんは新商品でお菓子を買うとき迷いませんか? 新商品で不味いお菓子は買いたくないですよね? そういう時は私のこのブログをご覧ください。 このブログでその新商品をどんな商品か分かります。 コンセプトはべた事無いお菓子を私が代わりにべて 【あなたの背中を押す】です。 参考にしてみてください。 なお、ド定番商品

    お菓子祭り!バレンタインデーが近づきピンク系お菓子増えてきたのう - 【のムのム】自然体つぶやきブログ
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/02/01
    ミルキーアイスもなか。ミルキーとペコちゃんへのノスタルジー。それだけで、買ってしまいそうです。
  • お菓子祭り!月末とマイナーなアイスとチョコでございます。 - 【のムのム】自然体つぶやきブログ

    おはようございます。 のムのム でございます。 今回はお菓子祭りです。 今回は月末ということで新商品が納品が少なく2月に入ってから新商品が納品されるという感じになっているため、新商品自体が少なくなっているといった感じです。 また今回はメジャーなお菓子の商品は少なく、かなりマイナーな感じの商品が多くなっているのが特徴です。 さて まず説明を。 お菓子祭り!とは 火曜日に新商品がコンビニなどでは販売されます。 その新商品を1ヶ月30回1日に1回はお菓子をべる私が 新商品をべ比べます。 皆さんは新商品でお菓子を買うとき迷いませんか? 新商品で不味いお菓子は買いたくないですよね? そういう時は私のこのブログをご覧ください。 このブログでその新商品をどんな商品か分かります。 コンセプトはべた事無いお菓子を私が代わりにべて 【あなたの背中を押す】です。 参考にしてみてください。 なお、ド定番商

    お菓子祭り!月末とマイナーなアイスとチョコでございます。 - 【のムのム】自然体つぶやきブログ
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    URURUNDO 2023/02/01
    柚とレアチーズケーキ、そしてパッケージの明るさ。是非、トライしたい。
  • 週間日誌 - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    進化の学校に参加させて頂きました。 地球さんから、沢山の贈り物頂きチャージ完了💪 リセットして、日々の生活始めます🎶 朝 ゆったり出来ると思ったのですが 除雪機の音の代わりに 新幹線の音に起こされました😅 沢山の愛を頂いて感謝いたします。 地球さん 愛しています💓 宇宙さん 愛しています💓 にほんブログ村

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    URURUNDO 2023/02/01
  • 「レベッカ」と「Rebecca」 & ㎡oon 聞こえる? - Abundzu

    会社での出来事 「レベッカってMさんの時代ですよね? 声、聞こえました?」 「Rebecca? その時代、私生まれてないよ」 「えーだって、BOØWY好きじゃないですか。違いましたっけ?」 「? ・・・ レベッカですか.........小説のRebeccaではないのね」 「は?」 ja.wikipedia.org『レベッカ』(Rebecca)は、 1938年に発表されたイギリスの作家ダフニ・デュ・モーリエの小説 ja.wikipedia.orgレベッカは、日のロック・バンド。 1980年代後半に「フレンズ」などのヒット曲を残し、BOØWYとともに第二次バンドブームの先駆けとなった。 1991年の解散後、2度の再結成を経て、2015年より活動を再開している。 会社に幽霊が出ると、女子社員は朝からソワソワ。 出るんだって、 ここ、出るんだよ。 女性の声らしいよ。 助けて....って、聞こえた

    「レベッカ」と「Rebecca」 & ㎡oon 聞こえる? - Abundzu
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    URURUNDO 2023/02/01
  • 三か月前はずっと昔 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    その日に撮った写真はその日の日付のあとに、どこで撮ったかを簡単に書いたフォルダーに片っ端から保存してある。例えば「2022.11.02.茅ケ崎市内、海岸」とか。これがまさにその「例えば」のフォルダーにあった写真です。南風が強い日で、カメラにも自分の身体にも風に吹かれた砂がぶち当たり、頬に当たる砂は痛いくらいで、だから早々に退散しました。このときには友人のI君もいて、このあと二人で茅ヶ崎駅南口側にある焼き鳥の店に行ったのでした。フォルダーのタイトル、上記のように日付と撮影場所情報が書かれたフォルダーを眺めていると、不思議なのは、例えばこの昨年の11月上旬、およそ三か月前の日々のフォルダーのタイトルを見ていると、 ①もう三か月も経ってしまったのか ②まだあれから三か月か という二種類に思い出す「感覚」が分かれる感じがするということ。どうも日常および日常に近い日々のフォルダー名を見ると、①の「も

    三か月前はずっと昔 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
    URURUNDO
    URURUNDO 2023/02/01
    この海岸写真も「岬スタイル」。風景の色が淡くボンヤリとしていて、砂浜に椅子でも置き、座り、しばらくこの風景を眺めていたいなと思います。束の間の昼寝でも出来ればもっと満足。
  • レーザー光線銃を備えた未来カー、みたいな・・・ - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    対抗車線を走って行く車を渋滞で停まっている自分の車の運転席から撮りました。なんか、右へ高速で走って行く自家用車が、むかしのSF漫画に出てきた「流星号」とかなんとかいろんな名前の未来カーがあったと思うけど、そういう車になって、前方にレーザー光線を放っている・・・・みたいでしょう。もちろん違います。でもそんな風に思えてしまう、そんな風に錯覚してしまう、そういう写真って偶然の産物でも面白いし、想像したり妄想したりの起点になりますね。ではこの光線はなんなんだ?秘密です(笑) 1980年代か90年代くらいに長距離のトラック運転手が自分のトラックに電飾を施こす化粧をして、いまもそういうの流行ってますかね?、あの頃にそういうトラックばかりを撮った写真集を出した方もいらっしゃった。大人になっても、そんな風に自分の車を過度にぴかぴかにして誇らしく思い見せびらかす心境って、少年時代に誰もが持っているそんな気持

    レーザー光線銃を備えた未来カー、みたいな・・・ - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
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    URURUNDO 2023/02/01
    窓が写ってるので電車かな?。何?と気になりますね。電飾トラック、今でも時々見かけますよ。随分、お金がかかっているとか。菅原文太のトラック野郎。ヤクザの文太より、桃次郎?の文太の方が好きでした^^
  • 車窓から一瞬に通り過ぎる河川敷を撮る - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    電車の車窓から後ろに次々と飛び去って行く風景を撮ることをずっとやっています。コンパクトデジタルカメラが普及を始めた2004年頃から、機会あるたびに。だからこのブログにもそうやって撮った写真を何枚も使ってきました。そして、車窓からの風景を撮るとき「川を渡るとき」というのは、私にとって、撮るべき絶好の瞬間なのです。その結果、車窓から撮った河川敷の写真というのも、これも何枚も使っていると思います。この写真は今年の1月中旬、星野道夫展に行った帰りの電車から撮ったものです。 写真家植田正治の写真の舞台となった鳥取砂丘は、広大なスタジオとも言える。そのスタジオで写真家はスナップではなく、自分でこうしたいという画面構成をモデルに指示して、だけど当然、雲や陽射しや風の様子は自然任せだから、そこから生じる偶然を受け入れて写真を作っていたのでしょう。河川敷の写真がときどき妙にフォトジェニックというのか写真的に

    車窓から一瞬に通り過ぎる河川敷を撮る - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
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    URURUNDO 2023/02/01
    私の好きな「岬スタイル」の写真。川があり、広い空間があり、そこに人が集う。サッカーの練習をする幸せな子供達。堤に並ぶマンションのベランダからぼんやりと川や空を見ている人達がいるかも知れぬと眼を凝らす私
  • 床屋に行った日曜日 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    駅近くの路地にある牛肉店。夕刻の買い物の時刻。牛肉コロッケを買う人がいれば、今晩はすき焼きだぞ!という方もいるかもしれない。 この写真を撮るまえに、今日は床屋へ行きました。おじさんがたくさん集まって来る、2000円以下で散髪と髭剃りと洗髪をやってくれる床屋。30年以上、髪を切るのはその店に決めている。店にはカードがあり、一回散髪に行くとひとつスタンプが押される。雨の日はふたつ押してくれる。10個溜まると割引がある。そのカードには男の正面顔と横顔の線画が描かれていて、そこに鉛筆で私の髪型に関するメモが書き込まれている。「耳出し」は横の髪の長さについてのメモ。「マユ上」は前髪。もみあげは「B」とあるがこれは線画の方にもみあげの長さの目安の線がA(長い)B(普通)C(刈り込み)で引かれているから、普通を現す「B」だ。それから右分けか左分けかの分け目位置に線が引かれている。わからないのは「ハナ毛」

    床屋に行った日曜日 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
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    URURUNDO 2023/02/01
    肉屋と言えば私の場合コロッケ。子供時代に肉屋さんが表でコロッケを揚げていたのが原風景。ずっとパーマをあてた事がなく、美容室でのカットは5年前に止め、今はセルフボブカット。美容師さんより上手いと思う^^。
  • 墨色の雲 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    正月休みにたまたま通りがかってジャンクカメラを一台買った店。もう一度、古いジャンクカメラを安価に並べたワゴンを冷やかしに行こうと思い立ち、日暮れた町へ。しかしもう店にはワゴンがなく、店員に尋ねると、ワゴンが出るのは正月セールのときだけだと言う。あてが外れ、36枚撮りのカラーフイルムを二買っただけで、いま来た商店街を戻ると、先ほどまで薄紅色だった雲は墨の色に変わっている。気温がふっと下がった。店の電飾に万年筆の絵を見つけて、少し見上げて写真を一枚撮ってみた。文房具の店と思ったが、帰宅したのちに調べると、革細工の店のようだった。通りすがりに電飾を撮っただけで、なんの店かもわからないまま通り過ぎていた。もっと立ち止まればいいものを。立ち止まっては、はてさて何か?と確かめればいいものを。電車が通り過ぎる。少し前に、もう日が暮れるのが少し遅くなった、春が近くなった、と思ったものだったが、ここ数日は

    墨色の雲 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
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    URURUNDO 2023/02/01
    NHKローカルニュースの天気予報士氏が「本当に大変な一週間でした」と言う。こちらは大雪、強風、零下続き、停電3回(最長は12時間)。本当に面倒な事ばかり。確かにこの電飾、撮りたくなる。ロゴのフォントも良い。
  • 少年の夢だったガレージの秘密基地 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

    写真は1/7に撮った、都内某幹線道路沿いの自動車整備工場。こんな会社の整備工場ではないけれど、自分の家にガレージがあり、そこに愛車や愛オートバイを止めて、それを整備するいろんな道具(上の写真で黒い車の向こうの棚のような)を置き、使い古された古ぼけたソファーがあり、トランジスタラジオがあり、古びた木製作業机で読書も出来るし、ちょっと眠くなったらソファーで横になればよい。夏には扇風機を回そうか。そういう自分の「秘密基地」のようなガレージが欲しいと、十代二十代の頃には思っていた。でもそんな夢はかなわず、ずっとマンションに住んでいる。 ただ、自室は、リフォームしたときに一つの壁面に天井まで一杯に棚を作ってもらい、そこにははもちろんカメラやCDや小さなモノたちが置かれている。部屋には身体のサイズに合わせた最小限面積のシングルベッドがあり、そこで寝ている。もちろん車やオートバイは置けないものの、ち

    少年の夢だったガレージの秘密基地 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく
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    URURUNDO 2023/02/01
    子供時代に観たアメリカドラマの数々。西部と男達は土足で大きな暖炉の前で立ってコーヒー。カリフォルニアに住む典型的な家族の家も土足。「大草原の小さな家」はワンルーム。どれもが私の心に残り今の「小屋」に。