今に始まったことではないが、牛丼チェーンは価格の上げ下げなど価格政策のダッチロール現象を繰り返している。吉野家が火をつけた「250円戦争」は、高単価メニューへの誘い水になるのか、それとも250円メニューに売り上げが集中して、客単価を下げてしまうのか。 こうした懸念をよそに、カレーチェーンでは「カレーハウスCoco壱番屋」(ココイチ)が、ライバル不在の一人勝ち状態を続けている。 ココイチの店舗数は11月末で1204店(国内)に達するが、他のチェーンを見ると、2番手の「ゴーゴーカレー」と「福島上等カレー」がそれぞれ約50店を展開している程度にすぎない。差が開きすぎて、比較のしようがないのが現状だ。 ココイチは業績も堅調だ。ココイチを運営する壱番屋の発表によると、11月の既存店売上高は前年比1.0%増。客数は、前年に比べ土曜日が1日少なかったことなどから前年比1.1%減となったが、客単価は
9月4日は「く(9)じ(4)らの日」。日本鯨類研究所では鯨との共生を考えるきっかけにしようと今年から日本記念日協会の認定を受け、その記念イベントとして東京・築地のくじら専門店が4日、「くじらメニュー試食会」を開催した。 「くじらの日」制定を機に、築地場外で唯一の鯨料理店「くじら専門店 登美粋(とみすい)」が、「くじらメニュー試食会」を主催。日本のくじら文化や食材としてのくじら肉のおいしさの認知度を高めようと企画したもので、鯨食になじみの少ない日本在住の欧米系外国人8人を招待した。同店イチオシのくじらメニューを提供し、食材としてのくじら肉に舌鼓を打ってもらった。 くじら肉は低脂肪で高タンパク・低カロリー、しかも最近の研究では抗疲労機能を持つアミノ酸「バレニン」が大量に含まれていることが判明。くじら肉は夏バテにも絶大な効果が期待できる魅力的な高機能食材として注目を集めている。 同試食会の始めに
7月4日(水)13時~16時まで制限時間45分、一人あたり1200円にて店舗限定で行われているケンタッキーのオリジナルチキン食べ放題のためにあちこちの店舗に行ってきました。各店舗のフォトレポートは以下から。随時、追加していきます。 7/4限定!オリジナルチキン食べ放題! http://www.kfc.co.jp/campaign/tabehodai/index.html まずは大阪ドーム店から。 12時半頃の時点では誰もいない状態 このようなポスターがかかっています テーブル数限定ということで店員さんに聞いてみたところ、この店舗は全部で21席 そんなわけで12時30分を過ぎた途端にワラワラと猛者が集まってきたので、名簿に名前を記入。この名簿の記入が21席分に達すると1巡目の受付が終了するという仕組み。 この座席すべてがあらかじめ食べ放題のために確保された座席 とか言っている間にも人が増殖中
甘納豆は豆類などを砂糖と共に甘く煮詰め乾燥させたものですが、これをトマトで作ってしまったという商品を見つけました。吉田屋の「元祖塩トマト甘納豆」(税抜500円)です。以前にトマトを乾燥させたものスナックを食べたことはあるのですが、トマトの甘納豆というのはどんな味なのか想像ができません。ということで、実際に食べてみることにしました。 こちらはパッケージされた外観。 素材はトマト、味付けには塩と、もはや甘納豆の味の想像をすることは不可能で、未知の味にちょっと不安を覚えます。 原材料です。味付けは、砂糖と食塩のみといたってシンプル。 開封の儀。 お皿に盛るとこんな感じ。 大きさはミニトマト程度で、一口サイズ。 中には果肉が透き通っているものもあり…… 日に照らしてみると、コハクのように透明感のある黄褐色を見ることができます。 表面だけを見ると割と乾燥しているようにも見えますが、中を見てみると果肉
ロケットニュース24 経由で知った Coffee drinks illustrated | Lokesh Dhakar と言う図が便利そうだったので、各単語を日本語に置き換えたものを作ってみました。和訳ついでに調べていると、いくつか引っかかった部分もあったのですが、取りあえずは単純に日本語に置き換えたものにしておきます。 「コーヒー」と「エスプレッソ」の関係 「コーヒーと言いつつエスプレッソしかないじゃないか」と言うコメントがあったので調べてみると、エスプレッソはコーヒーの淹れ方の一種だそうです。 エスプレッソ(espresso)は、コーヒーの一種で、イタリアやフランスではもっともよく飲まれるコーヒーである。風味が濃い、こくのあるコーヒーで、イタリアでCaffèといえば、普通これをさす。 エスプレッソマシンもしくは直火式のマキネッタという専用の器具を用いて、深煎りの微細に挽いたコーヒー豆を
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格闘技の「K-1グランプリ」とは特に関係のない「北近江リゾートK-1グランプリ」が2月1日からスタートしました。これは滋賀県長浜市にある北近江リゾートという施設のレストランでステーキ、豚しゃぶ、エビフライがそれぞれ食べ放題になるという催しで、せっかくなのでどんなものが食べられるのか挑戦してきました。 これが「北近江リゾートK-1グランプリ」のチラシ。ステーキが食べ放題2000円、エビフライは食べ放題1500円とのこと。 雪の降る中、北近江リゾートに到着。 場所はココ。車だと北陸自動車道の木之本ICからだいたい10分ほど、鉄道だとJR北陸本線の高月駅(地図右下)からバスが出ています。 大きな地図で見る 北近江リゾートの建物向かって右手にあるのが「バイキングレストラン北近江」、エビフライ食べ放題を実施しているレストランです。 この海老フライは北近江名物だそうです。 メニューは50種類以上、ラン
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