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2013とkinectに関するUSAGI-WRPのブックマーク (2)

  • Kinectのキャリブレーション with libfreenect その1

    Kinectのアプリを作成しようとして詰まったことのメモ類 環境は以下の通り。 Ubuntu 12.10 + libfreenect 有名な話ではあるが、HW構成上Kinectはその奥行き画像とRGB画像を取得するカメラが別々のため、取得した情報がずれている。 これを解決するためには両方のカメラから取得した画像の同じ場所を指し示すピクセルを重ねるキャリブレーションの処理が必要となる。 キャリブレーションの方法は以下のページで見つけることができた。 Robot No.8080のブログ http://blog.goo.ne.jp/roboz80/e/64560d75b580ec7359dc23cd0a25e9ef Nicolas Burrus Homepage http://nicolas.burrus.name/index.php/Research/KinectCalibration ただ、

    Kinectのキャリブレーション with libfreenect その1
  • ディスプレイを通して3次元空間を作業スペースとして使用できる「SpaceTop」

    2次元と3次元空間を融合させて1つのデスクトップとして使うことができる技術が「SpaceTop」です。フィクションの世界で見かける「何もない空間に投影されたディスプレイを手で掴んで動かす」に似た動作が実際にできるようになっており、デモンストレーションムービーが公開されています。 SpaceTop - Jinha Lee MIT Media Lab http://leejinha.com/SpaceTop SpaceTop, CHI 2013 on Vimeo 「パソコンのディスプレイが近すぎる人」ではなく、SpaceTopを使用しているところ。 画面は透過式で、画像を投影していても向こう側にある手やキーボードが少し見えています。 SpaceTopのすごいところは3次元空間上にウインドウなどをずらっと並べられるところ。横から見ると手を持ち上げているだけに見えますが…… ディスプレイを通してみ

    ディスプレイを通して3次元空間を作業スペースとして使用できる「SpaceTop」
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