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GNUとreadingに関するUSAGI-WRPのブックマーク (4)

  • 自由ソフトウェア運動の思想に囚われた技術的に劣った選択

    このところ、自由ソフトウェアのコピーレフトライセンスは方向性を間違えており、許諾的なオープンソースライセンスが流行っているとする主張がある。 漢(オトコ)のコンピュータ道: フリーソフトウェア運動は方向性を間違えてはいない これについて思うことがあるので書く。その前に、まず自由ソフトウェアとは何かということから説明しなければならない。 もちろん、許諾的なオープンソースライセンスと呼ばれるもののほとんどは、ストールマンの自由四原則を満たす。 What is free software? - GNU Project - Free Software Foundation (FSF) すなわち、 あらゆる目的でプログラムを実行する自由(自由0) プログラムがいかにして動作するのかを検証し、変更して自分の意のままに動作させる自由(自由1)。ソースコードへのアクセスはこの自由への前提条件である。 複製

    USAGI-WRP
    USAGI-WRP 2013/04/23
    面倒がらずにMITとかBSDよりGPLv3であるとかCC0じゃなくてGFDLを使おうかと思わせてくれる記事だね。
  • GNU HURDの歴史 - karasuyamatenguの日記

    http://www.h-online.com/open/features/GNU-HURD-Altered-visions-and-lost-promise-1030942.html 1983年 Richard Stallmanの不安と決意 GNU projectについて語る。「確かにこれは大変な仕事だ。Unixのようなシステムを(一人で)完成させることは無理だ。... それが出来たらいいがね。でも絶望的だ」 でもでも決行することにした。 「これが私の優れたころだ。非常に頑固で、目標を変えるべき理由があってもそれを無視できる。他の人だったら影響を受けてしまうような理由をも。」 「できるかどうか不安に思いながら作業をした。目的を達成するのに十分かどうかわからなかったでも我町と敵の間には自分しかいなかったのでやるしかなかった。そしてときには成功し自分を驚かせた。」 GCCの起源: フリーでな

    GNU HURDの歴史 - karasuyamatenguの日記
  • ストールマン:不自由でDRM付きのゲームがGNU/Linuxに来ることの是非について

    Nonfree DRM'd Games on GNU/Linux: Good or Bad? - GNU Project - Free Software Foundation リチャード・ストールマンがSteamがGNU/Linuxに進出することについて声明を出している。 デジタル制限管理付きの不自由なコンピューターゲームを配信していることで有名なValveという会社が、GNU/Linuxにもゲームを配信すると発表した。この是非はどうだろう。 思うに、有名で不自由なプログラムがGNU/Linux向けに提供されるという事は、システムを受け入れやすくするであろう。しかし、我々の目標は、単にシステムの成功をもって終わるものではない。目的とは、ユーザーに自由をもたらすことである。故に、この動きがユーザーの自由にどのように影響するかということが問題だ。 不自由なゲームは、他の不自由なプログラムと同じ

  • GNU Globalが面白そうだ

    GNU GLOBAL source code tagging system ソースコードを快適に読むための GNU GLOBAL 入門 (前編) - まちゅダイアリー(2009-03-07) ソースコードを快適に読むための GNU GLOBAL 入門 (中編) - まちゅダイアリー(2009-03-08) ソースコードを快適に読むための GNU GLOBAL 入門 (後編) - まちゅダイアリー(2009-03-09) L'eclat des jours(2009-03-08) これは面白そうだ。GNU/Linuxに移って不足していると感じていたのは、C++のコーディング支援機能だ。単純な名前補完をはじめとして、エディターで閲覧しているソースコード中の名前から、そのまま宣言や定義箇所に飛ぶような機能がほしかった。Visual Studioではおなじみの機能だ。C++でこのようなツールを提供

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