タグ

Programmingとhistoryに関するUSAGI-WRPのブックマーク (1)

  • パンチカードと紙テープ

    昔はプログラムを入力するのに、パンチカード(punched card)と呼ばれるものを使っていました。 縦 83 mm × 横 187 mm のサイズの、ちょっと上質の紙でできています。 縦に 12 個、横に 80 個の孔を開ける場所があります。 縦に0~2個の孔を開けて、1 文字を表します。 1枚のカードで 80 文字を表せ、それが 1 行になります。 (※ 画像をクリックすると拡大します。) パンチカードだけでなく、紙テープと呼ばれるものもありました。 幅 1 inch のサイズの紙でできたテープです。 幅方向の 1 列に 8 個の孔を開ける場所があります。 幅方向の 8 個の孔で1 文字を表します。(8 bit = 1 Byte !) (※ 画像をクリックすると拡大します。) 全体的な大きさが分かるでしょうか? (※ 画像をクリックすると拡大します。) ⇒ 「教材資料」に戻る

  • 1