Live SDKを使うとLive IDによるシングルサインオン、SkyDrive連携、Hotmailのカレンダー連携などが行えます。 また、Windows RuntimeやWindows Phone Runtimeからも使えます。 ダウンロードとインストール Live SDKの最新版は執筆時点ではV5.3になっています。V5.3のダウンロードは以下のURLから行います。 http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=35754 Live SDKのインストールファイルはmsi形式なのでダウンロードしたファイルをダブルクリックすればインストールできます。 プロジェクトからの参照設定 アプリの登録 Live SDKを使ったアプリを作成するためには、Live Connect Developer Centerに登録が必要です。 また、