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UNIXとtipsに関するUSAGI-WRPのブックマーク (3)

  • 様々なUNIX環境のecho.cの比較

    UNIX V5, OpenBSD, Plan 9, FreeBSD, and GNU coreutils implementations of echo.c UNIX Fifth Editionのecho.cは、以下のような実装になっている。 main(argc, argv) int argc; char *argv[]; { int i; argc--; for(i=1; i<=argc; i++) printf("%s%c", argv[i], i==argc? '\n': ' '); } いかにも昔のC言語らしいコードだ。ヘッダーの#includeはなく、関数の戻り値の型も指定されない。仮引数の型も、今となっては物珍しいだろうが後書きだ。 OpenBSDのコードは以下の通り。 /* $OpenBSD: echo.c,v 1.7 2009/10/27 23:59:21 deraadt

    USAGI-WRP
    USAGI-WRP 2013/04/10
    ソース汚すぎワロエナイ
  • FreeBSD、x86アーキテクチャにおいて正式にLLVM/Clangへの移行を果たす | スラド オープンソース

    11月5日、ClangがFreeBSDのx86システム(i386およびamd64)におけるデフォルトコンパイラーになったことがfreebsd-currentメーリングリストの投稿で発表された( TechRepublicの記事、 家/. )。 FreeBSDは脱GPLを進めており、GPLで提供されるGCCからBSDライセンスで提供されるClang/LLVMへの移行が数年前から検討されていた。標準C++ライブラリはすでに昨年、GPLフリーになっている。なぜ脱GPLが好ましく思われているかは、/.J過去記事のコメントなどをご参照いただきたい。

  • /usr は何の略か – ビットログ

    Unix系OSのルートディレクトリ直下にある “/usr” はなんの略なのか。 巷の意見はおおよそこんな感じです。 「もちろん “USeR” の略でしょ。」 「あまいな。 “User Services and Routines” の略だ。」 「その “User S*R*” の略だっていうソースはあるの?」 どうもはっきりしません。そこで調べ始めたら、思いのほか深入りしてしまったので、今回調べたことを書いておきます。 0. Unixユーザグループの機関誌に載っていた説 Unixユーザグループの機関誌に “User Services and Routines” の略だと書いてあったという情報が散見しますが、ここではそれをソースとして認めません。その記事に「XXXのドキュメントに書いてある」とか、「IEEE NNN.N で決まっている」とか書いてあれば一件落着なのですが、原典を見つけることはでき

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