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how toと2010に関するUSAGI-WRPのブックマーク (5)

  • Boost.Logが採択されました - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    Boost.Log formal review result ロギングライブラリ、Boost.Logが採択されました。 レビュー時に見つかった問題点を修正した後、正式にBoost入りすることになります。 ドキュメント ダウンロード(BoostLog.zip) Boost.Logは以下のような特徴があります: シンプルなロギング処理 ログレベルの設定 フォーマットの設定(自作フォーマット、CSV、XML等) 非同期出力 イベントログ サンプル: #include <iostream> #include <boost/shared_ptr.hpp> #include <boost/make_shared.hpp> #include <boost/log/common.hpp> #include <boost/log/formatters.hpp> #include <boost/log/fil

    Boost.Logが採択されました - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • VISUAL C++ 2010 と Parallel Pattern Library

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 VISUAL C++ 2010 と Parallel Pattern Library Kenny Kerr このコラムは、Visual Studio 2010 のプレリリース バージョンに基づいています。記載されているすべての情報は、変更される場合があります。 目次 言語拡張 並列アルゴリズム タスクとタスク グループ Visual C++ は、Visual Studio 2010 のリリースで大幅にアップグレードされます。言語やライブラリの新しい機能の多くは、開発者の要望をより簡単に、より自然にコードで表現できるようにすることだけを考えて設計されています。しかし、これまでと同様、これらの機能を組み合わせるこ

    VISUAL C++ 2010 と Parallel Pattern Library
  • Windows Server 2008 をSNMP監視 - バーチャル研究室

    Windows Server 2008 のリソース監視を行うため、SNMPサービスのインストールと設定を行う。 サービスのインストール 「サーバマネージャ」->「機能」から「機能の追加」、「SNMP サービス」を選択し、インストール。 サービスの設定 インストール終了後、「サーバマネージャ」->「構成」->「サービス」から「SNMP Service」をダブルクリックし、SNMP Serviceのプロパティを開く コミュニティの設定 「セキュリティ」タブを開き、”受け付けるコミュニティ名”に追加ボタンから任意のコミュニティ名を追加。 また、”これらのホストから~”で、SNMP マネージャのIP アドレスを追加する。 FWの設定 次に「サーバマネージャ」->「構成」->「セキュリティが強化された Windows ファイアウォール」->「受信の規則」から「SNMP サービス(UD

  • IIS 7.5 でリバースプロキシを構成するための準備 | COMPNET

    Plone を Windows Web Server 2008 R2 にインストールし、ファイアーウォールの設定を変更して Plone に接続できるようになった。 しかし、Plone に接続する都度 わざわざ「:8080」をつけて、ポート番号を指定するのは煩わしい。 やはり Web の標準である 80/TCP で接続できるようにしたい。 Plone (Zope) の設定を変更してポート番号を 80/TCP にするのは簡単だが、Plone (Zope) 持つ Web サーバーを直接公開するには気が引ける (先の記事ではファイアーウォールの設定を変更して外部から接続できるようにしたが、実際はルーターでインターネットからのアクセスを禁止している)。 やはり、Web アクセスのフロントエンドには実績のある Apache や IIS などを使いたい。 Plone (Zope) の Web アクセスの

  • neue cc - C# DynamicObjectの基本と細かい部分について

    CodePlex - DynamicJson DynamicJsonをver.1.1に更新しました。ver.1.0の公開以降に理解したDynamicObjectについての諸々を反映させてあります。具体的には、IsDefinedやDeleteといったメソッド名を書かずに、それらが呼び出せるようにし、また、foreach時にキャストが不要になりました。DynamicはIntelliSenseが効かないので、メソッド名を書かせたら負け。大まかに分けて「プロパティ」「名前付きメソッド」「名前無しメソッド」「キャスト」の4つをうまいこと振り分けて、不自然ではなく使えるようにすれば、DynamicObjectとして良い設計となるのではないかな、と思っています。 というわけで、今回は微妙にはまったDynamicObjectの挙動の色々について書きますが、その前に1.1の更新事項を。DynamicJson

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