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image-basedに関するUSAGI-WRPのブックマーク (5)

  • sobelフィルタ

    sobelフィルタは空間1次微分を計算し、輪郭を検出するフィルタです。上、右、下、左、右上、右下、左下、左上の8方向、上下左右の4方向同時、8方向同時の10種類から選択できます。例えば、「右上から左下へ」階調差のある部分のみを検出するといったことができます。ここでは10種類の方向をそれぞれ実行し、比較します。 原画1 とsobelフィルタ 原画2 sobelフィルタの実行 フィルタの方向 : 「下から上へ」 : 「上から下へ」 フィルタの方向 : 「右から左へ」 : 「左から右へ」 フィルタの方向 : 「左上から右下へ」 : 「右下から左上へ」 フィルタの方向 : 「右上から左下へ」 : 「左下から右上へ」 フィルタの方向 : 「8方向」 : 「4方向」 ライブラリ関数 MvcFlt2_Sobel_Toward_T int MvcFlt2_Sobel_Toward_T ( HANDLE

  • Bilateral Filtering

    Bilateral Filtering for Gray and Color Images Introduction The Idea The Gaussian Case Experiments with Black-and-White Images Experiments with Color Images References Introduction Filtering is perhaps the most fundamental operation of image processing and computer vision. In the broadest sense of the term "filtering", the value of the filtered image at a given location is a function of the values

  • t-pot『バイラテラルフィルタ』

    ■はじめに mdiapp さんの「人生やりなおし機が欲しい」 で、 「バイラテラルフィルターって何?」ってのがあって、見てみると速攻で実装できそうだったので作ってみました。 画像処理実験室の記事を参考にさせていただいています。 今回のプログラムは、次のものです。 src.zip (バイラテラルフィルタ:Microsoft DirectX 9.0 SDK (August 2006), vs_1_1, ps_2_0) まぁ、いつものように適当にファイルが入っています。 大事な部分だけを抜粋すると、次のファイルだけに注目すればいいことになります。 他にも、実行ファイル、リソースファイル、プロジェクトファイルが入っています。 ■Bilateral Filterとは? Bilateral Filter は1988 年にTomashi とManduchi により提案されたエッジ保持平滑化フィルタで、

    USAGI-WRP
    USAGI-WRP 2014/01/11
    HLSLサンプル付き、しかし確かにサンプル悪いかもw
  • バイラテラルフィルタ | イメージングソリューション

    ガウシアンフィルタなどのフィルタでは、ノイズをできるだけ除去しようとすると、輪郭もボケてしまうという欠点がありました。 この欠点を解決しようとした処理アルゴリズムがバイラテラルフィルタ(bilateral filter)です。 バイラテラルフィルタは処理前の画像データの配列をf(i, j)、処理後の画像データの配列をg(i, j)とすると となります。 ただし、wがカーネルのサイズ、σ1がガウシアンフィルタを制御、σ2が輝度差を制御しています。 と言われても、何だか式が難しくて良く分かりません。 でも、分母分子に出てくる最初のexpの部分はガウシアンフィルタで見たことがあるな~ という事に気が付けば、突破口が開けます。 2つ目のexpの部分が良く分からないので、とりあえず取っちゃってみて、 とすると、分母の部分がガウシアンフィルタと少し違うけど、Σの範囲が-W~Wなので、(2W+1)×(2

    バイラテラルフィルタ | イメージングソリューション
    USAGI-WRP
    USAGI-WRP 2014/01/11
    わかりやすい解説です。
  • JubatusとOpenCVで一般物体認識 - Sideswipe

    はじめに 先日の Jubatus Casual Talks で、OpenCVを使った一般物体認識の概要と、注意しなければならないポイントについて発表させていただきました。 Jubatus opencv from Kazuya Gokita 詳しくは上記のスライドを御覧ください。 一般物体認識とは 要するに、画像を与えた時にそこに何が写っているのかを推定することです。 ゾウの写真ならゾウ、自転車の写真なら自転車だとコンピュータに判断させるのが目的です。 ところが、これがなかなか難しい問題であまりうまくいっていません。 Googleの画像検索は一見この問題を解決しているように見えますが、画像検索の場合はその画像の周辺にあるテキスト情報が利用できるのでちょっと違います。 たとえば、写真のすぐ下に「ウサギかわいい」って書いてあったらたぶんウサギの写真だろうと判断できます。 このような情報が与えられ

    JubatusとOpenCVで一般物体認識 - Sideswipe
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