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libraryとstringに関するUSAGI-WRPのブックマーク (2)

  • boost::string_ref - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    部分文字列に対する操作で、以下のような処理をよく書くと思います。 #include <string> std::string extract_part(const std::string& str) { return str.substr(2, 3); } int main() { if (extract_part("ABCDEFG").front() == 'C') { ... } } std::stringのメンバ関数を使いたいからchar配列からstd::stringに変換し、部分文字列を得るためにsubstr()メンバ関数を使っています。 しかしそのためにstd::stringの一時オブジェクトができてしまうので、効率はよくありません。 Boost 1.53.0から、このような場合に使用するstring_refというクラスが導入されました。これは以下のように使用します。 #incl

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  • CLX C++ Libraries

    Overvies CLX C++ Libraries は,文字列処理やネットワークプログラミングの補助などを行うための, ヘッダファイルのみで構成された C++ ライブラリです. CLX C++ Libraries は, BSDライセンスで配布しています.ソースコードの複製・改変は自由ですが, 自己責任でお願い致します. Usage CLX C++ Libraries を使用する際には,以下のファイルをダウンロードし, 解凍して出来た clx フォルダ以下のヘッダファイルを作業フォルダにコピーするか, または,インクルードオプションを適切に指定して下さい. CLX C++ Libraries で作成したクラスは clx 名前空間の中に定義してあります. 利用する場合は,直接指定するか適切な using ディレクティブを指定して下さい. 動作確認は gcc 4.0.2 (Linux), gc

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